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公務員試験の面接試験の倍率は、男女で全然違う!?

公務員試験の面接は見た目の倍率は実は違うことがよくあります。民間企業はそもそも倍率がいくつなのか?分かりません。公表されませんから。大企業ほど高くて、中小、零細企業ほど低いのかな?なんて傾向は想像できますが、皆さんそういうのは分からないまま面接を受けていると思います。しかし、公務員試験の場合は多くは発表されています。過去のデータから今年の倍率もなんとなく想像できると思います。しかし、注意してほしいことがあります。

例えば、2倍という倍率の場合、受かる可能性は2人に1人です。見た目はね。でも、実際にそうでしょうか?これ、よくいろいろなところで言われているのですが、男女で倍率が違うということです。つまり、全体的に見たら2倍なんだけど、性別によって倍率が違う=面接に受かるための難易度が違うということなのです。これが1番顕著なのが「裁判所職員」の試験です。女性は1.2~1.5倍くらいで、男性は5~6倍という以上なまでの差があります。でも、全体としては2.5倍くらいなんです。男性は2.5倍の倍率として受け取ってはいけないということです。

裁判所職員の例は非常に極端ですが、おおよそどの試験種でも女性の方が倍率は低めです。というのも、女性の方が受験者数そのものが少ないからです。だから、男女で均等に合格者数を出そうとすると、当然受験者数が少ない女性の方は競争率は低いです。よって、女性の方が倍率は低くなるのです。公務員試験は男性の受験者数がその試験種でも間違いなく多いですから。相対的に不利ということなのです。

「」という記事で、以前説明した通り、面接官の性別というのも大きく関わってくるでしょう。一般的に、男性面接官は女性に弱く、女性面接官は男性に弱いと言われています。つまり、自分と違う性別の人に対しては甘く評価をする傾向にあるのです。公務員試験の面接官は通常であれば、男性が圧倒的多数を占めています。つまり、女性が面接を受ける場合には、その点でも非常に有利とされているのです。ですから、女性の方が結果的に受かりやすいということになります。

ただ、面接官が男性ばかりなのは何故なのでしょうかね?採用権者は、おそらく面接官の性別と合格者の性別の相関関係は気にしていないからこそ、男性ばかりを起用するのでしょうけど、女性が面接官に起用されない理由って、何なんでしょうか?面接官に向いている女性職員がほとんどいないということなのか?別に理由があるのか?不明です。結果的におそらく少なからず有利、不利が生まれてしまうのは避けられないので、面接官の性別が偏りすぎているのも、ちょっと問題かな?と思います。

そんな感じで、公務員試験全体に言えるのは、やはり男性の方が相対的にちょっと不利だということです。見た目の倍率が低いから、これなら余裕で受かる!と思っていても、男女の倍率に分けて考えたとき、実際の倍率はもっと高いものである可能性はあります。だから、油断しないことです。見た目の倍率よりもちょっと高く想定おきましょう。おそらく民間企業でも、男女比のバランスから多少男女での倍率は違う可能性があります。ただ、民間企業の場合はどちらかというと、男性に下駄を履かせている傾向があるようです。

これは採用担当者に言わせれば、全体的に女子学生の方が優秀であるので、普通に優秀な順に採用していくと、女子ばかりになってしまうから。だから、男性に下駄を履かせないと、上手くバランスがとれないということみたいです。公務員試験の場合は、そういう事情はないみたいですから、男性受験生は持てる力のみで頑張るしかないということでしょう。面接を突破するには、やっぱり面接に対する研究が必要になってきますから、そこをこれから頑張ってください!


面接を突破するには、何よりも面接官がどういう点をチェックポイントとして挙げていて、どういう評価をしていくのか?ということをまず知って、そこから対策をとる必要があります。本書では、実際に面接官を務めていた人事の人が執筆しており、面接官をしていたときの本音で、面接を突破するための秘策を教えてくれています。多くの内定者から好評を得ている1冊になります!相対的に不利な男性であっても、面接で合格を掴み取るためには欠かせない1冊になると思います。

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