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公務員試験の地方上級の筆記試験のボーダーは?

地方上級の試験は地方公務員の試験の中でも、1番難しい方の試験といっても過言ではないと思います。筆記試験の問題の難易度がね。ですから、あまりできない人も多くいるはずです。では、実際に筆記試験でどれくらいとれれば一次試験を通過できるのか?合格点はいくつくらいなのか?というのは、多くの人が気になるところかもしれません。実際は多くの自治体があるので、何とも言えませんが、1番高いようなところでも、専門試験、教養試験合わせて6~6割5分くらいとれれば、おそらく通過できると思います。

教養試験の方は数的処理の出題数が多いので、多くの受験生は苦労すると思います。ただ、だからこそそこまでとれなくても大丈夫です。5割とれていれば良いんじゃないですかね?その代わり専門試験で7割くらいとれれば理想ですね。これで6割くらいですから、専門試験の方が配点が高いかもしれないとうことを考慮すると、これくらいのバランスでとれれば大丈夫かと思います。これくらいとれれば、どの自治体を受けていても、ほぼ一次試験は大丈夫だと思います。

一次試験の倍率が低いところもありますよね。例えば、2~3倍くらいのところもあります。こういったところは5割5分くらいとれていれば大丈夫だと思います。実際の問題の難易度によって、多少ボーダーは変わる可能性がありますけど、大方倍率の高低によっても、これくらいの差の範囲内に収まるのではないでしょうか?そういうわけで、一次試験が標準の倍率(4倍くらい?)であれば、6割くらいあれば、まず大丈夫なんじゃないですかね?

ただ、地方上級の試験は問題用紙が持ち帰りできないはずです。ですから、予備校も正式な解答速報がおそらく出せないと思うので、ある程度正確な自己採点ができません。2ちゃんねるなどでは、問題の復元とその解答の作成が毎年行われているので、そちらを見れば、だいたいの自分の点数は把握できると思います。でも、だいたいですからね。正確な点数ではないので、実際の点数と結構差がある可能性もあり、あまり信用しても良いものでもないのです。

そうなると、結局ボーダーを知ったところで、あまり意味があるのか?微妙ですね。特別区とかみたいに問題用紙を持って帰ることができれば、予備校の解答速報が出せますから、マークミスをしてなければ、ほぼ正確な自分の点数を知ることができます。問題用紙を持って帰れないということは、受験生にとっても、予備校にとっても、何ともしがたいモヤモヤな気持ちを抱くことになってしまいます。いずれはどの自治体も公正な試験を外部に示すために、問題用紙を持って帰ることができるように配慮してほしいです。問題用紙を持ち帰らせないというのは、どうもいろいろと勘ぐってしまいがちです。

とにかく一次試験の発表を待つ以外には、あまりボーダーの話をしてもしょうがないかもしれませんね。筆記試験がそれなりに難しいです。それぞれ過去問題集を使用していると思いますが、そこに載っている地方上級の過去問よりも実際の問題の方が難しいと思ってください。地方上級に限らず、国家一般職、市役所試験など、いろいろな試験種の問題が集められた過去問題集は割と易しい問題をセレクトしがちな印象です。本番はもっと難しい。というか、過去問題集に載っていないようなことも平気で出題されますから、覚悟しておきましょう。

そんなわけで、地方上級は抜群の手応え以外の人は、おそらくかなりモヤモヤした状態が続くでしょう。やっぱり正確な自己採点ができないのは精神的によくない。なんとかしてほしいが、少なくとも今年、来年あたりにはどうにもなりません。一次試験の発表がくるまで精神的にも結構辛い日々になってしまうかもしれませんが、これは待つしかありませんね。地方上級以外にも、それまで受けた試験で一次試験を多く通過していれば、精神的にはちょっとは楽になるかと思いますけど。


「スーパー過去問ゼミ」などの総合的な過去問題集しかやっていない人は、1度本試験で実際に出題されたレベルの問題をトータルで解いてみることをおすすめします。少なくとも地方公務員の試験だし、簡単じゃないの?と思っている人がいれば、できるだけ認識を改めた方が良いかもしれません。それを自分で確かめる意味でも、1度やってみてください。


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