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学生の人柄を見抜くのに、面接というやり方は1番不適切ではないか?

これはとあるニコニコ生放送内で、海老原嗣生氏が言っていたことで、それを私も賛同できる部分があったので、紹介させていただきたいと思います。面接というのは1番の目的は直接話して、相手がどんな人なのか?を探り、この人は果たしてわが社でやっていけるのか?わが社の社風に合っているか?を見る場だと海老原氏は言っていました。

しかし、面接なんていう非常に改まった場では、面接を受ける学生も、面接をする面接官も相当な緊張感に襲われており、そんな状態で学生側は自分を姿を見せるのに苦労し、面接官もそれを見抜くのに苦労するというジレンマが発生し、結局、なんとなく面接官が理解した気になっているというのが海老原氏の言いたかったことなのではないか?と思います。

海老原氏はそんな現状を指摘して、その後に最終面接の代わりに最後まで残った学生全員を連れてハイキングに行ったという例を紹介し、こっちの方がよっぽど学生の人柄を見抜くのに適しているとも言っていました。ハイキングに行けば、誰かが疲れたときにそれ以外の学生が一体、どういう行動をとるのか?といったことを通して、人柄をつぶさに観察できるというのです。

私はこれを聞いていて、賛同できる部分が非常に大きかったです。面接では学生はおそらく普段の偽るでしょう。それを面接官も分かっていますから、それを見抜こうと必死です。そして、最終的には面接官が何の根拠もなく、自分が学生の本性を見抜いたと思った時点で終了します。結果的に見抜けているか?は誰にも分かりません。

そういったお互いが曖昧な雰囲気の中で、選考が行われているのが面接なのですから、ここでもいわゆるミスマッチは起きてきます。入社した学生側も、採用した企業側もお互い「どうしてこうなった!?」といった状況が起きてくるのは必然のような気はします。

ハイキングに出かけるというのは非常に手間も時間もかかりますから極論かもしれませんが、本当に人柄を見抜こうと面接官が考えているなら、面接に代わるような、もっと合理的な別な方法を模索しても良いのでは?と思えて仕方ありません。
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コメント
2: by on 2014/08/01 at 20:14:41

最近、公務員面接試験が終わりました。

そこらへんのカフェでも公園でも良いから、気兼ねなく話し合えれる場での面接が、お互い一番良いなと思いました笑



ふー。受かってるといいです〰



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Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


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