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独学でも地方上級の筆記試験は突破可能、問題は人物試験・・・

地方上級はオーソドックスな試験の形式になっています。一次試験が筆記試験、二次試験が人物試験、これを終えると最終合格、そして内定となるのが一般的だと思います。ですから、普通に勉強して普通に受験をしていっても問題ないのですが、1つ問題があるのです。それは主に二次試験の話になりますが、グループディスカッション(集団討論)があるからです。これは実は独学の人にとっては結構厳しい試験になると思います。

グループディスカッションをすでに経験しているという方はどんなものか?分かっていると思いますが、公務員試験でも民間企業の就活でも良いですが、1回も経験していないという方は、流れすら分からないかもしれません。通常はそういう人は予備校で練習を積んでから臨むというのが一般的です。ただ、予備校に通っていない独学の方はここが1つ問題になります。というのも、集団討論って練習がしづらいからです。面接の練習は面接官をやってくれる人が1人いれば、格好はつきます。でも、グループディスカッションは最低でも5人くらいはいないと形にすらならないかもしれません。

しかも、誰でも良いというわけではなく、きちんと同じ受験生を演じてくれるような人じゃないとダメなわけです。つまり、理想は同じ公務員試験を目指している受験生同士で練習するのが良いということです。その格好の場というのが予備校になるわけです。そうなると、独学でグループディスカッションが課される試験、典型的なのが地方上級になりますが、こういう試験は一次試験が通っても、二次試験で躓く可能性が出てきてしまいます。おそらくそこそこ配点も高そうですから。

何かの機会で1回でも経験している人はそれを思い出してぶっつけ本番で挑んでも形にはなるはずです。良い評価が得られるか?は分かりませんけど。どうすれば良いか?どう話せば良いか?というのは、なんとなく分かるでしょうし。ただ、そもそもグループディスカッションについて調べないと、何をする場なのか?すらも分からないような人、今まで1度も経験がない人はぶっつけ本番で行くのはさすがに厳しい。仮に失敗していたとしても、その1回を経験しているか?いないか?は全然違うと思います。

現役大学生で公務員試験を受ける方で就職活動と両立していない方は、おそらくこれがグループディスカッション初体験になる可能性が高いですね。そこで、独学の人がぶっつけ本番で挑まない方法としては、練習する機会を見つけないといけないわけですが、現実的にとれる方法は、顔見知りに公務員試験を受ける仲間がいれば、その人たちに協力してもらう。それか、ソーシャルネット(mixi、Line、Twitter等)を利用して、一緒にやってくれる同じく受験生を探す。くらいでしょうか。独学で勉強している人は大勢いますから、実は同じような悩みを抱えている人はいるかもしれません。探してみる価値はあると思います。

地方上級は筆記試験は簡単ではないです。非常に難しい方に入ると思います。それをクリアすると、あと一歩というところなんですが、ただの個別面接だけで終わりじゃなくていろいろな試験課されるんですよ。具体的に何を課されるか?は受ける自治体によりますけど、本当にバリエーションに富んだ二次試験になると思います。その中の1つがグループディスカッションになるのです。そういう意味では、地方上級の対策ってかなり大変みたいです。二次試験は面接対策だけやっていれば良いというわけではありませんから。詳しくは「地方上級の難易度は十人十色!倍率、ボーダー等にかなり差がある」をご参照ください。

そういうわけで、地方上級などの試験を独学で勉強しているときにぶち当たる問題があるということです。少なくとも、筆記試験に関しては独学でも全く問題なく対策可能です。そして、面接試験に関しても親とか友達が1人でも手伝ってもらえれば、練習は可能ですし、最近はジョブカフェなどの機関でも面接対策をしてくれていると思います。既卒の人とかは特に利用しても良いと思いますね。現役大学の方なら大学の就職課などをあたってみても良いと思いますし。そうやって、面接試験は対策のしようが結構あると思いますが、グループディスカッションはなかなかないのが現状です。

独学で始めたは良いけど、実は大きな問題があったことに後から気付く場合もあると思います。勿論、それだけのために今から予備校に通うというのはする必要はないと思いますが、すでに紹介した方法等を利用して、全国に散在する独学で公務員試験を勉強している受験生を探して、一緒に練習する機会を設けるのが1番良いような気はします。ネットで調べれば、本を読めば、グループディスカッションの概要、攻略のポイント、評価についてある程度知ることはできると思いますが、それを実際にやってみる練習を1回でも経験しているか?していないか?はやっぱり、本番でも大きな差が出るような気がします。地方上級を受ける予定の独学の受験生で、さらにグループディスカッション未経験の人は考えておきましょう。


公務員試験の予備校「東京アカデミー」では、人物試験に非常に力を入れています。近年の公務員試験は二次試験(人物試験)が最重要視されており、ここをくぐり抜けないといけません。東京アカデミーでは、まずどの予備校よりも早い時期から面接対策、指導を実施し、模擬面接については受験生が満足しても、講師がOKを出すまでは何回でも繰り返し行います。付きっ切りで完璧に仕上がるまで指導してくれる熱意を感じられるのです。そして、集団討論に関しては本番さながらの雰囲気で、受験生を集めて、非常に臨場感のある集団討論を経験することができ、講師からのフィードバックによって、本番を迎えるまでに非常に貴重な経験をすることができるでしょう。
公務員・教員試験のスクール【東京アカデミー】
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