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回数も多い、倍率も高い国立大学法人の面接ならではの対策

国立大学法人の面接試験は時期的にも割と早い段階で受けることになりそうです。一次試験が教養試験だけ、論文試験等がありませんから、採点が早く済むというのが理由としてありそうです。特別区とか東京都庁よりも一次試験は遅いのですが、面接試験はもっと早くやってくることが多いみたいで、早くから対策をすることが求められそうです。ただ、面接自体はかなり大変そうですよ・・・。

私は国立大学法人の面接はよく分かりませんが、「http://blog.livedoor.jp/nge290511mf/archives/4661866.html」のブログで体験記を書かれている方がいますので、非常に参考になるか?と思います。このブログをみる限りだと、面接って1回で終わりではないみたいです。3次面接まで書かれていますし、それこそ民間企業と同じように何度も面接が続くんですね。公務員試験は1回で面接終わるところもありますから、それが何回も続くと、早く内定くれよ・・・。という気持ちになりそうです。しかも個人面接だけではなく、集団面接などもあるみたいで、こりゃマジで大変そうだわ。

結局、「国立大学法人を受ける方は、難易度の高さに驚かないでね?」の記事でもお話した通り、国立大学法人は二次試験以降はほぼ民間企業と同じような採用ルートといっても良い感じかもしれません。いくつも大学や研究機関を受けられるので、それだけ内定が貰える可能性は高まりますが、受ける面接が増えると、それだけ対策などの負担も増えて、まだ残っている他の面接試験、筆記試験などの対策が疎かになりがちです。受験生みんなが複数の面接を受けられるので、倍率は相変わらずですし、状況的には結構きついと思います。

ですから、個人的には国立大学法人が第1志望の方はそりゃ本気で取り組んで欲しいですけど、そうじゃない人は内定が獲れたら儲けもん!の感じで、面接の練習を積む意味で受けてみても良いかもしれません。国立大学法人で最終的に内定を獲るのは至難の業です。本気で内定を獲ろうとしている人がどれくらいいるか?分かりませんが、何回も面接を受けられるのは貴重な経験には違いないはずです。しかも、模擬面接じゃなくて、本番の面接ですから。

就職活動と両立でもしていない限りは本番の面接を受ける機会って、そうそうないと思うんですよ。ですから、国立大学法人の一次試験を通った人っていうのは、ある意味凄い貴重な経験をできるチャンスになると思います。ただ、経験を積む意味を込めて受けるにしても、ちゃんと対策はしていくべきでしょう。本気で受かるための対策をして臨まないと、本番の面接を受ける意味は薄れてしまいますから。そのためには志望動機、自己PRなどの基本的なものを含めて想定質問を考えてから臨むようにしましょう。

例えば、「http://www.koumuingoukaku.com/mnsts_mkj/men2-university.html」というページでは、国立大学法人の面接で、過去に聞かれた質問等が載っています。予備校に通っている人は、配られた専用のテキストや予備校に残っている記録等から過去の面接状況、何を聞かれたのか?といったことは調べられると思います。そういうツールを利用して、まずは国立大学法人はどういう面接が行われるのか?ということを考えてみましょう。このページを見ると、国立大学法人ならではの質問(他の試験種では出そうにない質問)が多く見られ、やはり国立大学法人専用の面接対策をしないといけないっぽいです。

国立大学法人の面接の回数の多さは一部市役所試験並み、そして倍率に関しては正確な数字は分からないものの、結構高い数字が予想されます。民間企業で行う面接に似た難易度かな?という気はしますが、せっかく一次試験が通った方には、早い時から面接を受けられる貴重な場ですから、良いチャンスにしてもらいたいと思います。初めて受ける面接で東京都庁や特別区に臨むのと、その前に国立大学法人の面接を何回か受けて臨むのでは?やはり経験が違うので、そこは差になって表れる可能性はあると思います。というか、差をつけられるように是非この機会を生かしたいところですね。

多くの場合は国立大学法人の面接を受けてから、東京都庁、特別区、さらには国家一般職とか、国税専門官とか、地方上級とかの面接があるはずです。そこに照準を合わせていたり、第1志望がそっちという方にとっては、国立大学法人でそりゃ内定獲れたら最高ですから、内定を狙いに行きつつも、ここでしか経験できない本番の面接を何度か経験して、そから得られたものを自分なりに分析して、いざ第1志望の面接試験へと臨めれば非常に良い段階を踏んでいるといえると思います。そういう意味では国立大学法人は結果として不合格でも、一次試験を通った方は非常に意味のあることだと思います。


受験ジャーナルが発行している国立大学法人の試験に関するバイブルです。特に注目したいのは、各国立大学に勤務している職員の方7名にインタビューを敢行しており、仕事の内容、そして魅力等「これが私たちの仕事です」という部分を語ってくれているところです。国立大学法人の仕事をなんとなくしか把握できていない方は案外多いかもしれません。ただ、実際の面接では「国立大学と私立大学の違いって何?」といった質問も出ていることから、国立大学の役割を知っていないとマズイケースも出てきます。実際に働いている人の話を聞くと、国立大学が世間に果たす役割、何をしている場所なのか?職員はどんな仕事をしているのか?世の中にどんな貢献をしているのか?が自然に見えてきて、面接でも大いに役立つのではないか?と思います。

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