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特別区Ⅰ類の面接の倍率は低いが、難易度は易しくないと思う

特別区Ⅰ類って、筆記試験も割と簡単な方ですし、面接試験も簡単なんじゃ?と思っている方も多いかもしれません。確かに、特別区Ⅰ類の面接の難易度は易しい方かもしれません。というのも、見た目の倍率が低いですから。高い年で1.5倍強くらいで、去年はぐっと低くなって1.3倍台だったような気がします。倍率だけ見ると、受かっている人の方が多いわけです。しかし、面接は毎年2000人以上の人が受けて、そのうち600~800人くらいの人は不合格です。倍率だけ見ると、簡単そうだけど、落ちている人の人数を見ると結構多い気がしてくるかもしれません。

特別区は面接を受ける段階で、一次試験の成績がリセットされない方式だと思います。ただ、リセットされるに等しいと思った方が良いかもしれません。現実的には二次試験スタート時には各受験者には点数の差があるはずです。でも、面接の配点がかなり高いのだと思いますけど、筆記試験で良い点数をとった人がよく不合格を食らっているらしいので、ほとんど一次試験の点数は関係ないに等しいのかもしれません。一次試験の点数の佐なんて簡単に逆転できるほどに配点が高いことが予想されます。択一試験で60点、70点とっている人でも平気で落とされている例が実はよくあるみたいです。

倍率がこれだけ低いと、なんだかんだで楽勝ジャン?って思いそうですが、実際は一次試験で差が出るように、面接の上手さとかに、各自間違いなく差がありますよね。そして、その差は面接試験になると、先ほども言ったように配点がむちゃくちゃ大きいと予想されますから、筆記試験の何倍にも開きやすい。筆記試験のたった5点ほどの差が面接試験では、50点とかになりえるということです。実際、楽勝っていえるかどうか?分かりませんが、ある程度通過率が高そうなのは、面接に自信のある人だけでしょう。面接が苦手と自負している人は、この数百人の不合格者数の中に入ってしまう可能性はどうしても高くなってしまいます。

面接楽勝組が実際、どれくらいの割合いるのか?は分かりませんが、彼らを除いた残りの椅子を面接苦手組で奪い合うことになるので、実質の倍率はもっと高くなりそうです。また、特別区だけではありませんが、多くの試験種ではある程度男女の比率が偏らないように調整することが多いみたいです。すると、受験者数がそもそも少ない女性は合格率を恣意的に高くしている可能性があります。したがって、男性の倍率は相対的に高くなりますよね。全体の倍率が1.5倍だとすると、女性は1.2倍くらいで、男性は2倍くらいあるかもしれません。

こういう話題は時期がくると、毎年2ちゃんねる等で騒がれているので、7月くらいになったら、2chの公務員試験板の特別区のスレッドを見ていると良いかもしれません。特別区だけに限りませんけど、見た目の倍率はあまりあてにしない方が良いと思います。見た目の倍率と実質の倍率は違うと思いますから。どれくらい違うのか?は測定できませんが、相対的に男性はどの試験種でも、見た目の倍率よりは高い倍率を想定しておいた方が良いと思います。

特別区は倍率だけでいえば、確かに公務員試験の中でも低い方は間違いないですし、これより低いところはなかなかないですが、面接が得意じゃないと自分自身でよく分かっている人は尚更、きちんと面接対策をすべきだと思います。一次試験で割と点数が良かったという人も、あまりそういうことは意識しない方が良いと思います。筆記試験で60点、70点とっても平気で落とされる可能性があるので、特別区を始めとして地方公務員の試験は面接試験が全て。筆記試験はほぼ足きりみたいなところがあるので。

特別区Ⅰ類の人事院面接、1回目と2回目の詳しい内容」の記事で、詳しい特別区の面接の内容を書いておいたので、それを参考にしても良いですし、他のWebサイト、書籍等を参考にして特別区の面接対策を進めていきましょう。特別区の面接は7月の中旬くらいだと思います。一次試験の合格発表から割と時間があるので、他の試験の筆記試験の勉強をしながらかもしれませんが、時間を作って少しずつやっていきましょう。

特別区みたいな低い倍率のところ受からないで他が受かるわけないだろ!と思う方もいるかもしれませんが、面接ってのは読めないですから。何が良くて受かったか?も本人には分からないし、何がダメで落ちたのか?も本人には分かりません。通常では。だから、全く同じコトを話しても評価する面接官もいれば、しない面接官もいるでしょうし、人間の評価ってのは好みや主観が入るために何とも言いがたいのです。ですから、1.5倍で落ちることもあれば、2.5倍で受かることもある。両方落ちることもあるし、両方受かることもある。とにかく公務員試験は面接が大切ですから、最終合格を掴むためには、とにかく頭数を増やす必要があります。筆記試験を突破して、面接までたどり着く試験の数を増やすことが内定を獲るためには案外大切なことだと思います。


特別区に限らず、公務員試験の面接は近年どこも配点が高くて、筆記試験だけは出来ても、面接が不得意の人は平気で落とされてしまいます。公務員試験の面接対策で自己PRとか、志望動機とか、上手く作れない人が多いのではないでしょうか?以下は公務員試験の面接対策の肝となる志望動機や自己PRをどうやってアピールして良いのか?どういう内容を選んだら良いのか?どういう表現の仕方をすれば良いのか?悩んでいる人は多いと思います。そんなときにおすすめできる1冊で、公務員試験の面接対策で不安を抱えていたり、つまづいたときには、自信を持って面接に臨むために是非読んでほしいと思います!

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