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公務員試験で、地元以外の自治体で使える志望動機の例文

公務員試験を受ける方はそろそろ面接試験の対策をしているのでしょうか?時期的にはそろそろかもしれませんが、多くの方が悩むのは志望動機ではないでしょうか?特に地方上級とかを受ける方は地元じゃないところを受けるケースもあるでしょう。東京都庁や特別区の場合は自分が東京出身じゃなくても、同じような人が全国からたくさん受けに来るので、「どうして地元じゃないの?」といった質問はまずされないと思います。

しかし、地方上級などのそこまで採用者数が多くない試験では、ほとんどが地元出身からの受験者であり、そうじゃない人の方がおそらく圧倒的に少ないでしょう。そういう場合には、「どうして地元は受けなかったの?という質問を受ける可能性はかなり高いです。これは地方上級以外にも、市役所試験(B日程、C日程など)で聞かれる可能性は高いです。多くの方にとって、志望動機を考える中でも地元じゃないというのは、一種の不利を受けているというか、肩身の狭い思いをしているかもしれません。

実際、これらの試験種を受ける人は、当然どうして地元じゃないのか?という理由を考えないといけません。それぞれ理由があるから地元以外を受けたんですよね。それをそのまま話して大丈夫そうなら、話しても良いと思います。しかし、なんとなく正直に言ったらまずそうな予感がするなら、面接官受けするような理由を考えないといけません。1つ考えられるのは、その自治体で今問題になっていることを挙げて、それを解決したいという意思を見せることです。できるだけ自分が関心のあることが問題になっていれば良いのですが、そうじゃないケースもあるでしょう。そこはどうするか?考えないといけません。


ただ、例えば、横浜市を受けるとして、横浜市は全国の中でも特に少子化が酷くなってきているというケースがあったとして、自分もちょうど少子化に詳しい、または関心があるとします。少子化は論文試験でもがっつり勉強した人がいるかもしれません。だから、結構知識を蓄えている人は多いと思います。その知識をひけらかすわけではありませんが、この翔しか問題に自分が詳しい!そして、横浜市に絶対に役に立てるということをアピールする意味で、横浜市を志望したと話すというやり方もあるということです。

整理すると、「自分は以前からわが国の少子化問題にとても関心があり、公務員になって改善したいと考えていました。中でも、近年出生率が著しく低下している横浜市にて、自分の持てる力を生かしていきたいと考え、横浜市を志望しました」みたいな感じです。少子化という問題は、別に特定の地域だけに限った問題はありませんから、あえて志望動機で述べるほどのことではないような気はします。少子化というトピックはあくまで例なので、自分が受ける自治体をよく調べて、今この地域では何が問題になっているのか?何が課題なのか?を詳しく調べて、自分が公務員になって、そこを改善する!という意気込みを見せたいところですね。

志望動機って、よくありがちなのは「〇〇が好き」とか、そういう系だと思いますが、別に自治体は受験生からラブコールを待っているわけではないので、そういうことを言われてもあまり評価してくれないと思うんですよね。住民に貢献してくれる人が欲しいと思うので、自分はこういう力を持っている。それを自治体で生かしたいから志望するという流れが良いんじゃないかな?と思います。自己PRで示す能力とリンクしていると、非常に面接官からしてもスムーズに受験生の特性が理解できるんじゃないか?と思います。

これは地元を受ける場合でも別に問題なく使えると思います。ただ、問題があるとすれば、以前「おすすめしない公務員の志望動機の例は「政策」を入れるパターン」の記事でも話した通り、政策系、やりたいこと系を面接の場でアピールするのはあまり個人的にはしっくりこないということです。というのも、今回の例でいえば、少子化問題が改善したら、あなたはどうするの?やりたいなくなっちゃうね?公務員の仕事続けられるの?という突込みが私が面接官なら思い浮かびます。少子化問題が現実的にそんな短期で解決するわけはないのですが、それぞれの人が選んだトピックによっては、公務員やっている間にほとんど解決しちゃって、それに仕事がなくなるってケースもありえるかもしれません。

しかし、そんなことまで実際の面接官は思い浮かばないとは思いますけどね。このブログを見てなければね。それに思いついてもいちいち聞かないでしょう。こんないじわるなことは。ですから、現実的にはあまり気にしなくて良いとは思います。地元以外の人は、相対的に面接官から受ける視線もちょっと違ってくると思います。ハードルが上がるということも同時に意味しているかもしれませんが、とにかくあえて地元を受けずに、ここを受けた!という熱意が伝われば問題ないでしょう。面接官が評価してくれるか?腹のうちは読めませんが、できるだけアピールをしてみるのです!


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