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ベーシックインカム社会を生きる高齢者は仕事が生きがいになる

シニア世代の人たちが企業をするという例が最近あります。高齢者の人たちは、年齢からいえばもう定年定職していてもおかしくない人たちが、再び仕事をするという一種のブームが起きつつありますが、ただ若者が起業するということとは、ちょっと違った意味合いがある起業だと思います。というのも、彼らはお金を稼ぐことを第一に考えているわけではなく、仕事をすることで生きがいを見つけるといったことに等しいのだと思います。

世の中にはいろいろな会社があって、高齢社という会社があり、そこは社員が全員高齢者らしく、ワークシェアリングをしながら、ニコニコしながらやっているというのです。彼らの目的は金を稼ぐということではなく、生きがいを見つけて楽しく生きることが第一にあるために、特にプレッシャーも感じることがなく、スキルアップする必要もないですし、本当に心から楽しく仕事をすることができます。

一方、若者は毎日プレッシャーに耐えながら、命をときにはすり減らしながらソルジャーのように仕事に立ち向かっています。この差は一体何なんでしょうか?若者はお金を稼ぐことが第一の目的であり、自分の生存を確保するために行います。命を守るため。というのがまず第一目的にあるために、そりゃ必死にもなるでしょう。しかし、高齢者の場合はお金を稼ぐことにこだわる必要がないし、生存は確保されていることが多いです。

というのも、彼らは年金を貰っているから。そして、貯金もそれなりにあるでしょう。そしてわずかながら会社で働いた給料もある。何が大きいか?というと、年金なんです。ここでいう年金は実はベーシックインカムに等しいという見方をしたのがちきりん氏や堀江貴文氏です。年金という、毎月一定金額が入ってくるベーシックインカムに等しい収入があるから、まずは生存は確保される。だから、お金を稼ぐことに躍起になる必要がないのです。

お金を稼ぐことだけに躍起になると、どうしてもまずは自分の生存を確保するために、仕事を通じて命をすり減らす行動に出やすい。そこを利用して会社も無理難題を押し付けやすい。それが昨今のブラック企業問題につながりやすいです。しかし、高齢者は年金というベーシックインカムがあるから、お金以外の理由で仕事をすることができる。そういった考えを持った人がたくさん集まったのが高齢社という会社なのでしょう。

人が人らしく生きるために、本当にベーシックインカムが必要だな。私が思った理由の1つですね。みんながそうしているから違和感を持つ人は少ないかもしれませんが、仕事が第一で、定年退職するまで、仕事が人生の中心として回っていく私たちの生活って、私からしてみてら異常です。そんな人生で良いんだろうか?といつも思います。

ベーシックインカムの導入を危惧人たちはたくさんいますが、年金というベーシックインカムが導入されている今の社会は、良い参考になりそうです。少なくとも、ベーシックインカムが導入されて生活に心配がなくなっても、働く意欲を持った人はいるということですね。起業する人もいれば、会社で働き続ける人もいます。会社で定年まで働けるなら働くのが当たり前という考えが根付いてしまっている、今の世の中では、多少生活に余裕が出ても、いきなり仕事をしなくなるのは圧倒的マイノリティでしょうね。


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