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「ドン・キホーテ」が履歴書不要、面接で人物重視の正社員採用へ

大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」が2015年卒の大学生を対象にして、履歴書不要の採用活動を行うということで、非常に話題を集めています。ドン・キホーテ側は「人物重視の姿勢で優秀な人材を募りたい」という狙いみたいです。履歴書いらないってことは、応募する側にとっても、いろいろなメリットが生まれそうですね。履歴書はまず1枚書くのも大変ですから、間違えたら書き直しなので、誤字、脱字のないように集中して時間をかけて書き上げないといけませんし。

ただ、Twitter上では以下のような意見もあり、そもそも履歴書なしの採用活動が珍しいとする風潮がおかしいのかもしれません。



履歴書で分かることって、学歴、経歴、年齢、あとは履歴書のフォーマットごとに用意されたいくつかも項目(趣味、特技、志望動機)などでしょうか?こういったことって、はっきり本当に大切なものであれば、面接でも併せて聞かれるんですよね。例えば、志望動機なんて履歴書に書いても、面接でまた質問されますよね。まあ、欄が狭いから全部書ききれないというのもあるかもしれませんが、じゃあ履歴書の意味って何なんだ?って感じです。このツイートでも言われているように、薄っぺらい情報を不完全性を補うために面接をやるんでしょうから、じゃあ面接をやるなら履歴書の意味は?ってなりそうです。

大事なことは面接でも聞いて二度手間と考えると、じゃあ面接で聞かれないことはほとんど面接官にとってどうでも良い情報なのでは?という推測もできます。せっかく履歴書に書いても、面接官にとってどうでも良い情報なら書くだけ無駄ですよねー。それは面接してみないと分かりませんけど。面接で改めて志望動機を聞くのであれば、履歴書に書く必要は乏しくなってしまいますね。でも、空欄にしていくと印象よくないでしょうから、志望動機欄が無い履歴書の用紙を探さないといけません。まーた、面倒ですね。

ただ、今回のニュースで思うのは、履歴書は要らないけど、履歴書に載るような情報を結局面接で聞くんじゃないか?ってことです。学歴とか、職歴とか、年齢とかです。これらの情報も広くいえば、人物を見るための情報には違いないと思います。履歴書不要ってのは、履歴書を書き上げて持っていく手間が要らないという意味であり、履歴書に本来書くような情報が採用の可否を決めるにあたって不要ということではないかもしれません。したがって、面接では聞かれる可能性は否定できないでしょう。

履歴書を書く手間が省けるというだけでも、評価の余地はあるかもしれませんが、私に言わせれば、他の会社に言いたいのは履歴書に書いてある情報のうち、いくつかは面接で再度尋ねるのだから、じゃあ、全部面接で聞いてほしいです。履歴書にも書いて、面接でも全く同じことを聞くのならね。大は小を兼ねるでしょうから、面接で言う詳しい説明が、履歴書に書いてある不完全な情報を全て包み込んでしまうでしょう。そういう意味で、就職活動で履歴書なんていらない時代がくれば良いのになー。

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