トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

暑い季節の就活は上着なし、ノーネクタイのクールビズでOK?

あと1、2ヶ月くらい経つと、随分と気温も上がってくると思われます。そんな中でも学生は就職活動に奔走していくと思われます。6月とか7月の暑い時期でも学生は勿論、スーツです。特に上着を着て街中を歩いている姿がよく見られます。こんな暑い中、どうしてスーツを上着を着るんだ?と思われる方も多いかもしれません。ただ、決して大学生も好きでスーツの上着を着ているわけではないと思います。

どうして、スーツの上着を着るのか?それはスーツの上着を着た方が印象が良いと思っているから。逆を言うと、スーツの上着を脱いでいると、評価が下がりそうだと考えたからでしょう。多くの場合、企業はスーツを着て来いとも言ってないですし、暑い時期でも上着を着て来いとは言っていません。これらは学生が自主的に行っているものです。したがって、確実にスーツの上着を着ないと評価が下がるといった明言はできません。

しかし、世の中の多くの人が暑い時期でもスーツを着るべきと思っていること、そして就職活動に関するサイトなどに、スーツの上着を着るようにアドバイスしているところもあったりと、何かにすがりたい就活生からしてみれば、そういった情報を信用するしかないというのが現状でしょう。最近はクールビズを掲げる採用活動を行っている企業も多いです。面接では、上着を脱いできて、ネクタイもしてこなくて良いとあらかじめ明言しているところもあります。

しかし、学生はそういった明言をしているときでも、実はスーツをビシっと決めて着てくることは稀ではないようです。スーツの上着は着てこなくて良いよ?って言っているにもかかわらず、着てくるのですから、もうこれはどうしようもありません。じゃあ、そこまでしても学生は着てくるのか?それはそうは言っても、人事の印象で合否が決まりやすいのだから、少しでも印象を良くするために暑い中でも我慢してスーツの上着も着て行くし、ネクタイも締めていこうと考える人が多いということです。

つまり、企業側が明言していても、実はその通りで言ったら評価が下がるんじゃないの?と、学生も疑心暗鬼になっているのです。企業側が服装で選考の評価を変えたりしません!と言っていても、おそらく信用しないでしょう。企業側がこういうクールビズの指示をしても、多くの学生はスーツの上着を着て、ネクタイを締めてくる。実際に会場に行ってみて、あ!やっぱり、みんなちゃんとした格好で来てるわ!となれば、当然次の機会でも同じようにするはずです。みんながみんなクールビズにしないから、仲間はずれになるのを恐れて自分もクールビズにしないのでしょう。

結局、クーズビズで来てくれ!って言われたとき、どうするのが正解なのか?それは多数派を選ぶことでしょう。クールビズか?ちゃんとした格好か?多いと思った方を選んだ方が良いと思います。それが就活生にとって、心理的に1番安心できると思います。クールビズで来てくれ!って言って、全員がスーツの上着着用で、ネクタイも締める格好で来た場合、人事としてはちょっと、え?って思うかもしれません。

ただ、全員が同じ格好なので、評価は一緒ですよね。クーズビズにしなかったことによって評価は下がったとしても、全員が一律に下がるのだから、別に相対的には不利を受けません。そういった理由で多数派だと思う方に合わせた方が良いのです。就職活動の場では、多くの場合、多数派は非クールビズの格好だと思いますけどね。今年も暑い中、汗水たらして企業を駆け回る多くの就活生の姿があちらこちらで見られるのだと思います。


ランキングに参加中です!良かったらクリックお願い致します!→ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム