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「大学を卒業したら就職する」なんて風潮に縛られる必要はない

「大学生は卒業をすると民間企業へ就職をする」という考え方がほとんど大学生に共通している一般的な観念ではないでしょうか?中には公務員という選択肢もあるでしょうが、要するに「雇ってもらって」そのお金で生活していくという考えを持っている人が多いのでしょう。

ですから、戦争にも似た就職活動で勝者となった者は解雇や倒産などがない限りは高い可能性でその後の生活は保障されていくことになります。そして、社会人として「まともな人間」だというレッテルを貼ってもらえます。

しかし、就職活動では敗れた人は世間から「負け組」というレッテルを貼られ、留年をするなり、既卒として就職をするなりしなければいけません。もう1度就職活動をするにしても、1年間どこからも内定をもらえなかったという事実は本人を間違いなく苦しめる材料となるでしょう。

中には1年間就職活動をしてダメだった。それだけで塞ぎこんで社会との係わり合いを絶つ人もいます。ここまで書いて何が言いたいのか?というと、卒業後の進路が「就職する」という1択しかないということは大問題だということです。

それしか世界が見えていないのでしょう。私はこれはとても危険というか勿体無い気もします。起業をするという選択肢は全員に可能なわけではないですが、就職をしなくても私のような自営業であれば全く問題なく行えます。

これだってハードルが高いと思う人がいるかもしれませんが、選んだ仕事によってはハードルはめちゃめちゃ低いです。「じゃあ、自営業始めるか!」と思った瞬間に事業を始められる仕事もあります。

私がやっているライターの仕事なんか特にそうです。おそらく会社で働くのが嫌で独立したい!とか、ネットビジネスで生計を立てていきたい!という方が多いのでしょう。ブログなどの媒体に載せるための文章を書いてもらうわけですね。その文章を代わりに書いてくれる人を多くの人が望んでいます。

ですから、文章を書く仕事はそこらじゅうに転がっています。それを自分で拾っていって真面目に書いていけば、慣れれば新卒の給料くらいは稼げます。ブラック企業など、労働環境の悪化にともなって、脱サラしたいと考えている人は多いでしょうから、このような仕事に対する需要は今後も伸びていくはずです。

「雇ってもらわないと生きていけない」=「就職できなかったら人生終わり」という考えがあまりにも社会に浸透しすぎている気がします。自営業といっても、一定の経験やスキルを問う仕事もありますが、そうじゃない仕事も世の中にはあります。

それで生きていくという選択肢も頭の中に入っていれば、仮に就職できなくても塞ぎこむこともないでしょうし、そもそも就職活動なんてしなくたって良いわけですね。そんな柔軟な考え方を私は広めていきたいと思っています。
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