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就活の「100社全部落ちた」という努力の方向性は間違ってない

よく就職活動では、「100社以上受けたけど、全部落ちた」という表現を見ることがあります。これはそれだけの数を受けたにもかかわらず、内定が1社もとれない人の悲惨さ、そして、就職活動のむごさを表している表現だと思います。実際、100社受けるっていうのは、プレエントリーの段階では?と指摘する人もいます。この「100社受ける」の「受ける」はどの段階を指しているのか?は分かりません。面接となると、現実的に不可能じゃないか?と思いますし。

プレエントリー(その企業から配信される情報を受け取ることを望んだ)段階なら、100社でも1000社でも可能だと思います。また、実際にエントリーシートを100社に出したとか、説明会に100社出席したとか、そういう明らかに企業の採用に応募した形跡が認められる段階から「受けた」という言葉を使っても良いと思います。面接は無理でも、この段階なら100社受けたというのも現実味を増してくると思います。

そして、とにかく100社受けるとか、200社受けるとか、数を打つというのは、実は昨今の就職活動の事情を見ると、大切な要素じゃないかな?と思うのです。というのも、就職活動にはこれといった必勝法がないからです。必勝法があれば、それに則って、面接での受け答えの仕方、内容とかを吟味したり、受ける企業を絞ったりという方法がとれると思います。ただ、現実的にそれをやっている人はいますが、それが身になっているという保証はないのです。

内定を獲るための確率を上げるという意味で、そういった努力をしている人は多くいると思いますが、それらがじゃあ内定に近づく努力になっているか?それは誰にも判断できません。近づいているかもしれませんし、遠ざかっているかもしれません。つまり、就職活動の中でも、SPIとか明らかに絶対的な基準があって、そのために勉強をする。といった分かりやすい必勝法がないわけですから、内定を獲るための確率を上げる確実な方法としては、受ける企業の数を増やす。これしかありません。

1社受けるよりも5社受けた方が、5社受けるよりも、10社受けた方が内定を獲れる可能性が上がる。というのは、異論はあまりないのではないでしょうか?適当に受けていてもダメかもしれません。倍率の低そうなところを狙うとか、たくさんの企業を受けるという方法の中で、どういう企業を受けるか?について、客観的に確率を上げる努力はしていくべきでしょう。要するに、客観的な数字が絡む努力は内定を獲る確率を上げるのに貢献してくれるということです。

受ける企業の数を増やすということもそうですし、倍率が低そうな企業を優先的に受ける(倍率は外からは観察不可能な場合も多いです)というのもそうです。確実に内定を獲る確率を上げると言える努力はこういったものしかないと思います。後の努力は結果的に内定が獲れたのであれば、それは確率を上げることに貢献してくれた努力だった。ということが結果論で言えるのだと思います。そういった努力は結果が出るまではどう転ぶか?は分からないということです。

より多くの企業を受ける。100社でも、200社でも受ける。そのための履歴書やエントリーシートを書く。といった努力は誰にでもできますね。やろうと思えば。才能とかも関係ないですから。そういった数を増やす作戦をとらなくても内定がとれてしまった人は別にそれで良いのですが、普通にやっていて、自分なりの努力でやっていて内定がとれそうにない。という人は、その努力は内定を獲る確率を上げるための努力にはなっていない可能性があります。そういったときに、ここで紹介した100%内定を獲る確率を上げる方法をとってみましょう。最後は気合が必要なのかもしれません。


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