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就活生の性格を把握する適性検査の対策は、実はほぼない?

就職活動でSPIなどと一緒に行われることが多いのでしょうか?適性検査というものがあります。SPIをこの適性検査に含めるという場合もあります。適性検査というのは、性格検査のようなものとして認識している人が多いと思います。アンケートのような形で、自分ならどちらを選ぶか?ほぼ2択であることが多いです。または中には3択とか、5択の場合もあるかもしれません。

この性格検査、適性検査は「このような場合、あなたならどうする?」ということが聞かれ、あらかじめ用意された選択肢の中で1番近いと思うものを選ばせるというもので、対策のとりようがある。と言う人もいます。パッと見たら、アンケートに近いものであるために、これで評価が分かれるものなのか?という気もしないでもないですが、実は企業側には予め用意された正解があるとする人もいるのです。

この適性検査の審査基準といったものは、企業ごとには公表されることはまずありません。したがって、どういう風にこの適性検査を見ているのか?全く不明なはずです。中には、こういう風に答えたら良いという指導的なことを書いている人もいるのですが、読んでみてもそれって根拠はあるのかな?想像じゃないのかな?と思うばかりです。

たまに実際に人事を務めていた人のアドバイスが載っていることもあります。ただ、それはその人が務めていた企業での審査基準を公表したに過ぎず、他の企業でも同様に通用するのか?は分かりません。私は適性検査の完全な攻略方法はなかなか存在しないと思うのです。

これを選考の中で行っているということから、これも採用、不採用を決める1つの要素に使っているのは、おそらくあると思います。だから、何十問とある項目の中で、ある程度企業にとって、好まれる性格の傾向というのはおそらくあるんだと思います。ただ、どういう傾向が好ましいのか?それは企業ごとにやや異なるといっても良いかもしれません。というか、推測しかできないため、確実にこういう傾向がどの企業にとっても好ましいとは言い切れないと思います。

そもそも、質問項目が企業が行う適性検査ごとに異なってくる可能性も十分あるため、確実なアドバイスはできないんじゃないか?と思いますし、それをしている人の言うことも一体どれだけ信用できるんだろう?って思います。就職活動全体が不確定要素の高いものばかりの中で、絶対的な正解を提示できるケースはほぼないかと思います。

ただ、この適性検査だけに限れば、例外を一切認めないもの、常識的に考えておかしいもの、についてはそれを避ける回答をした方が良いと思いますし、同じようなことを書いている人が多くいます。この点に関しては私も同感なわけです。例えば、「今まで嘘をついたことがない」という項目に「はい」と答えたら、えー?本当に?って思われるのは必至でしょうから。そういった明らかに不審がられるものに関してはそれを避ける。

それ以外のもの、人によって見方が異なりそうなものについては、他のサイトで述べられていることを参考にして答えるか?正直に答えるか?いろいろな方法がありますが、私はどれをとっても正解とも、不正解とも言えないと思いますから、どちらでも良いのではないか?と思います。結果的に不採用になったとしても、適性検査のせいでそうなったのか?適性検査の中のどの項目が原因で、どういう性格の傾向が原因で不採用になったのか?それは分からないからです。フィードバックができない以上、それを生かして適性検査の通過率を上げるといったことがほぼできないと思うからです。


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