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現状を「しょうがない」で済ます人は、何の進歩も生まない

イケダハヤト氏のブログの過去記事を見ていたら、手書きの履歴書礼賛の風潮に物申す記事が見つかって、そこには以下のように書いてありました。

手書きの美しい履歴書を20分掛けて拵えて「ふー、よく頑張った!」と満足する人よりも、「なんでこんな無駄なことやらなきゃいけないんだ…デジタルでよくね?」と怒りを覚える人の方が、これからの時代にふさわしい人材です。

本当にその通りだなー。としか思えないわけですが、こういった、現状に常に疑問を持って、もっと良くすることができるんじゃないか?改善の余地があるんじゃないか?と探っていける人間こそ本当に有能だと言えるのではないでしょうか?例えば、ちょっと前の話題ですが、堀江貴文氏が「新幹線かなんかで、泣きじゃくっている子供には睡眠薬を飲ませろ」とTwiiterで発言し、炎上したというニュースがありました。

これに対して「子供が泣くのは当たり前」とか、「そういうのを許せるくらいに寛容な心を」とか、そういった反論があったと思います。睡眠薬は極端だとしても、子供が泣くのは当たり前なのだから、それを常に我慢しろというのは、それもまた私はおかしいと思います。要するに、子供は泣くものだから。で諦めていたら、何の進歩もありません。いやいや、その現状を打破する方法があるんじゃないの?という1つの策を提示してくれたのがホリエモンなわけです。

子供が泣くんはしょうがない。止めるのは難しい。ならば、泣いてしまった後にそれを周囲にの人に少しでも迷惑がかからないように親が配慮をすべきでしょう。そういう努力をしていけば、より公共のスペースでみんなが気持ちよく過ごせるはずです。それをしないで、子供が泣くんだからしょうがないと諦めてしまうのは、それこそ周囲への配慮が足りないと思います。

子供が泣くことに対して不快感が生まれるのは、それこそしょうがない。リアクションとして、舌打ちをするくらいならしょうがないと思います。積極的に罵倒でもしない限りはね。ある意味、ホリエモンのような人に「寛容な心を」とか説くのであれば、舌打ちくらいで済んでいる人に対しては、それくらいで済ましてありがとう。と、それこそ寛容な心で舌打ちを許してあげる気持ちが必要なのでは?と思います。

子供が泣くのはしょうがないです。ただ、そこで思考が止まってしまう人間よりも、しょうがないで済ますんじゃなくて、もっと周囲に配慮した方法があるんじゃないの?といったことを模索できる人間、例えばホリエモンの言う睡眠薬もそのうちの一例かもしれませんが、そういう思考ができる人間がまさしく有能な人間だなと思っています。
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