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強盗被害が多い「すき家」が、未だに深夜に1人勤務をさせる理由

牛丼チェーン店のすき家が深夜に従業員を1人しか用意しないことに批判が集まっています。すき家は実は強盗が多く押し入るようで、その被害にこれまで何度か遭ってきたようなのです。しかし、それでもすき家を管理するゼンショーは店員を増やそうとはしません。それは何故でしょうか?

凄い簡単な話ですね。新たに店員を雇うコストよりも、強盗の被害額の方が小さいからです。被害額がいくらなのか?は分かりませんけど、理由はこうらしいです。利益と効率最優先の外食産業では当たり前の発想かもしれません。そりゃ、店員を新たに雇って、強盗は減ったは良いけど、出て行くお金は以前多いじゃ、意味がないというのも、何となく頷けます。

ただ、強盗を野放しにすると、その1人の店員が傷つけられたりするケースも考えられます。周りに誰も助けてくれませんからね。そういうところはあまり考えていないんでしょうね。実際にそういう被害が出たら考えるかもしれませんが、そういうことが起きないうちは、別に何とも思っていないのではないでしょうか?

すき家のゼンショーは以前からブラック企業と言われてきました。吉野家、松屋が消費税増税の分を価格にのせて、消費者に転嫁したのに対して、すき家は逆に価格を値下げし、従業員の給料や労働時間に転嫁したと思われます。利益最優先なんだなーというのが、よく分かるような事例だと思います。

こういう事実を知ってから、私はすき家に限らず、牛丼チェーン店はほとんど利用していません。利用すればするだけニーズがあるものとして受け取られ、さらなる過酷な労働が強いられるんじゃないか?さらなる効率化が図られるんじゃないか?と想像してしまうからです。安いお店には必ず何かある。そう思ってしまっているくらいです。

実際、安さの代償はいろいろなところで出ています。価格が安いということは、それだけ従業員の人件費を1番に削っているケースが多いと思いますが、それがどういう結末を迎えるか?というと、よく巷では「バカッター」と揶揄されている、ああいうことが起きたりするわけですよ。今のところ、これといった被害は聞いていないものの、被害があるとすれば私たち消費者に降りかかってくるわけですから。

極限の安さを提供するお店ほど、こういうリスクがつきまとってくると思います。私はこれからも牛丼チェーン店は利用しないと思います。今回の深夜での1人勤務もそうですが、こき使われている従業員の不満が爆発して、大きな事件でも起きる前にこういうことに気付いて良かったと思っています。安さの代償は本当に恐いですよ。


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