トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

求人票「若い社員が活躍中!」←ブラック企業の代表的な特徴

よく求人サイトの謳い文句で「若い社員が活躍しています!」とか、「平均年齢がいくつ」とか数字を持ってきて、若さを強調している企業があります。ただ、こういったところはブラック企業であることが多いとされています。それはどうしてでしょうか?実は凄い単純な理由なのです。

若い社員が多いということは、フレッシュな感じで良いイメージをもたらしてくれたり、若いうちから大きな仕事を負かされたりするという、どちらかというと良いイメージを持つかもしれません。ただ、現実はそういう良いことが待っているとは限らないのです。というのも、若い社員ばかり、平均年齢が低いということは、ある程度歳をとっている社員がいないということですよね。

創業して間もないベンチャー企業でもない限りは社員の大多数が若手なんてありえないと思います。普通はどの年代もバランスよく社員数がいきたわるように、中途採用、新卒採用で調節すると思います。しかし、そういう状態になっていない企業というのは、どういうことを意味しているのか?というと、若いうちのほとんどの人が辞めてしまっているということが推測されます。

要するに、ある程度の年齢にいく前に辞めてしまっているから、ある程度の年齢以上の社員がほとんどいないという状態になってしまっているということが考えられるのです。若いうちに辞めているということは、入社後間もない段階で辞めているということですよね。ある程度年齢がいった人が辞めるということとは同列には語れないでしょう。

若くして辞めていった理由としては、あまり良いものは想像できません。離職率が公表されていれば、それは参考にすべきものですが、正確な数字を公表しているとは限りませんから、ある意味、今回のようなキャッチフレーズを堂々と出している会社というのは、自ら「自社は離職率が極端に高い」ということを宣言してくれているに等しいので、ある意味ブラック企業を避けたいと思っている人からしたら、とてもありがたいブラック企業発見機のような存在になりえます。

企業としては若くて、フレッシュな印象を与えたいという思惑が確かにありそうですし、その言葉をそのまま真に受けてします人もいると思います。ただ、そこに潜む真実を探ってみた人は、それを決して前向きな要素としては受け取るべきではないと思います。若い人たちばかりだと、経験をたくさん積んできた人がほとんどいないということであり、会社が窮地に陥ったときには、それを乗り越えるノウハウが蓄積されているのか?も疑問です。

離職率が高いとともに、会社の先行きも実はちょっと不安要素が大きいのではないか?と思います。こういったことを宣言している企業が必ずしもブラック企業とは限りませんが、一種のフィルターにはなると思いますから、避けた方が無難かもしれません。リスクが少しでもあると思った企業はやめておきましょう。


ランキングに参加中です!良かったらクリックお願い致します!→ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム