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削減されてた公務員の給料が少し上がるだけで騒ぐ人たち

公務員の給料が上がることになり、各所で物議を醸しているようです。給料が上がったという表現をしている人もいますが、これは下がっていた給料が元に戻ったとするのが正しいという指摘もあります。というのも、震災による復興費に充てるために、これまで公務員の給料が下げられていて、その措置を停止して、元に戻しただけのようです。

今回の措置については賛否両論みたいで、特に印象に残った反対の声は「4月から年平均約50万円分「アップ」! 公務員給与を巡ってネット論議に」という記事にある、「庶民の負担が増えまくってる時におかしすぎるだろ」というものです。これはまさに社畜的な考えですかね?庶民の負担というのは、おそらく消費増税のことだと思われます。ただ、消費増税の影響は当然公務員だって受けます。オレが苦しいんだから、公務員も苦しめ!ってことでしょうかね?完全に自分の都合だけで反対論を唱えているようにしか思えないのですが。

公務員の給料が高いか?安いか?というのは一概には言えませんが、世の中に存在する数ある職業の中でも、身分や生活を安定させてやらないといけない職業が公務員です。それは公務員は絶対に必要な職業だからです。公務員の仕事は私たちの生活の根幹を決定する大きなものであり、彼らが毎日平穏に生活できてはじめて、彼らも仕事に真面目に打ち込むことができるはずです。毎日不安定な生活をしていたら、当然業務にも支障が出ますし、それは私たちの暮らしにも影響を与えかねません。

だから、ちょっと高いかな?くらいの給料を支払っていたとしても私はどれくらいは当然じゃないか?と思います。公務員全員が全員ちゃんと毎日暮らしていくために、最低限とか、ギリギリのレベルじゃダメだと思います。公務員の数が五万といるので、そういった本当にギリギリの金額だと、確率的に必ずそこから漏れて生活が苦しくなる人は出てきてしまいますから。それを防いで全公務員が安定した暮らしを手に入れ、安定した業務を提供していくには、ある程度の余裕を持たせた金額を支給するしかありません。

よって、私はよほどの金額じゃなければ公務員の給料には文句をいうつもりはありません。そもそも、民間企業の人たちが苦しいとか言いますけど、民間企業と比べること自体がおかしいと思います。サラリーマンとは違いますからね。名前も知らないサラリーマンがクビになって生活に困っても、私たちの暮らしぶりは基本的に影響はありません。

しかし、公務員だとそうはいかないケースが出てくる恐れがあります。だから、公務員はある意味この世で1番手厚い保障を与えて、世の中が円滑に回るようにしてもらわないと困るのです。ストライキができない公務員ですから、抗議をするとしたサボタージュとかになるわけですが、そんなことをされたら住民は困りますよ。

彼らは公務員の給料というのは人事院が民間企業の給与動向を調査して決めることになっています。したがって、普通の状態でも世の中の平均くらいになるはずです。つまり、現時点で貰いすぎということはないと思います。今回の措置では、国家公務員だと年間で50万円アップとされていますが、1ヶ月平均だと4万円くらいですね。元々下がっていたのが上がるだけですし、これくらいなら騒ぐほどとは到底思えません。世の中の多くの人が生活が苦しいから、こういう措置を快く思わないというのもあるでしょうし、それが敵視されやすい公務員だから尚更なのでしょう。


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