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就職活動の集団面接のコツは、もはや運ゲーだと諦めること

就職活動では割と頻繁に選考の初期段階で行われることが多い集団面接ですが、これは1度に多くの学生を相手にすることができることから、企業としては採用の手間を時間をあまりかけずに済むというメリットがあります。ただ、学生側からしたら集団面接が嫌いとか、苦手とかいう人もいるでしょう。

私は個人面接よりも集団面接の方が苦手でした。それは他の就活生の話を聞いて、自分が話そうとしてることの内容のショボさを実感することになり、自信を喪失するからです。また、面接という緊張する場でも流暢に話せている人が凄いと感じてしまって、面接中に本当にやる気をなくしてしまうことが多々ありました。

集団面接は企業側もそうかもしれませんが、学生側も他の学生と自分を比較してしまうところがあります。だからこそ、面接が苦手な人にとっては、集団面接の方が修羅場かもしれません。で、その集団面接は誰と一緒の組になるか?ということが極めて大切だと思います。私のような人間であれば、饒舌な人たちと同じ組になったら即詰みます。

逆に同じようなレベルの人たちを一緒なら、なんとなく気持ちも楽に挑めるでしょう。また、企業側も相対評価をしている可能性があり、そうなると当然周りのレベルが低い方が自分が相対的に高く評価される可能性も高まりますよね。ハイスペック&コミュニケーション能力に優れた人たちと一緒になったときの絶望感はヤバイです。

面接という形式が誰が面接官になるか?とか、もともと運要素がかなりデカいにもかかわらず、集団面接はその運要素がかなり拡大しますね。それは先ほど挙げたどんな能力の人たちと一緒になるか?ということもありますが、他には集団面接ならではのハプニングもあります。それは例えば、別のブログに書いてあったことでは、集団面接中にある1人の学生が緊張しすぎてパニックに陥ってしまって、どうしたか?というと、いきなり面接中に部屋から出て行ってしまったというのです。

部屋の中の誰もがあっけにとられているときに、仕方がないので面接官も次の順番の人に質問を回しますが、その直後に質問をされた学生は頭の中がもう真っ白、そしてろくな回答もできず・・・。ということが実際にあったみたいです。こういうハプニングはそうあるものではないでしょうけど、個人面接なら絶対に起きません。他の受験生の行動如何によって、いろいろな場面で自分の合否が左右される良い例です。

このケースでは、別に部屋から出て行った受験生はそんなに悪くないと思います。彼も追い詰められていたのでしょうから、常識はずれとはいえ、もう面接をこれ以上続けても無駄だと思ったのでしょうから、出て行くのも彼の意思でしょうし、自由でしょう。彼に文句を言ってもどうにもなりません。問題はそれによって少なからず面接の流れが影響を受けるということ。

集団面接は特にその傾向が強いのです。こんな事態はそうあるものではないので、面接官も別に特別な配慮はしないでしょうけど、本当に集団面接は運ゲー中の運ゲーだなと思えてなりませんね。就職活動全体が運ゲーだという指摘は多く有りますが、中でも集団面接はその要素がかなり強いと思います。そうなると、コツなんてほぼないと思うし、対策をいくら頑張ってもすでに紹介した運要素に吹き飛ばされてしまう可能性が高いということです。


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