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ハローワークの虚偽の求人票に対する、「目安」という言い訳

ハローワークには求人票と異なる求人が実は多くある。ということは以前、「ハローワークの求人は嘘ばかりというが、悪いのは一体誰なのか?」の記事でもお知らせした通りです。求人票に嘘が多いのは真実を載せると、誰も応募してこないという理由から、嘘に近い誇張をするんだそうです。そして、処理すべき求人の数に対して、ハローワークの職員の数が足りないために、細かく嘘が混じっていないか?のチェックができない環境にあるといえます。

しかし、山ほどある求人の中にどれが真実に近くて、どれが嘘同然なのか?応募者は実際に労働契約を結ぶときに契約書を見て初めて分かることです。求人票の募集条件等はあくまでも目安であって、必ずしもそれと真実の条件が合致してないといけないわけではなく、嘘の求人があってもそれだけでは処罰できない事情があるのだそうです。こういう隠れた真実が求職者を苦しめている現実があります。

しかし、ハローワークの利用者からすれば、目安と言われても、そこまでの差異なら目安なのか?が分からず、限りなく求人票に近いものもあれば、全く違うものまで含まれているはずですから、求人票を見る意味がないですよね。実際に契約書を見て初めて分かる。そして、雇用契約を結ぶときには適当にサインするのではなく、きちんと細部まで契約書をチェックすることが必要です。そうなると、もはやハローワークの意味って・・・?

求人票をそのまま信じてきた人は契約書なんかろくに見ないでサインして、実際に働き始めてからおかしいことに気付くのです。契約書をちゃんと見ていれば事前に防げることはやっぱり防いでいきましょう。また、契約書をちゃんと読んで、それに納得して契約しても、働き始めたら契約書と労働の内容が違うということが発覚した場合、即時解除ができます。これは通常の2週間前の告知がいらないパターンです。

したがって、ハローワークを完全に信用すべきではないということを、利用者自身が知らないといけません。嘘が混じっている前提で利用しないといけないというのが残念ながら現状のハローワークです。本来であれば、「目安」なんて曖昧な言葉を使わずに、完全に契約書の労働条件、内容と完全一致する求人票を提示すべきです。それをしたら、応募がこない企業なんてその程度の企業なんですから、しょうがないでしょう。労働者を騙して雇い入れている状況は、なんとしてでも改善しないといけないと思います。


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