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裁判所職員の採用試験の結果が女性優遇すぎて酷い!

公務員試験は女性の受験者が少ないために、しばしば面接では女性有利という言葉が聞かれています。男性の女性では同じ面接に受けるにしても、倍率が異なるということみたいですね。それが最も顕著に現れているのが裁判所職員(以前は裁判所事務官と表記)という公務員試験になります。男性と女性で倍率が違うというのは、意図的にやらないとしても、普通に起こり得ることだと思います。

この試験種は以前から男性圧倒的に不利という試験種として有名で、筆記試験の合格までは普通なんですが、面接になると一気に女性が有利になるというシステムになっているのです。以下に「http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/30768156.html」というサイトに載っているデータを引用させていただきます。

●平成22年度裁判所事務官Ⅰ種、Ⅱ種 総受験者数 11572
男性受験者 8230   一次試験合格者 2331  最終合格者 403 
※男性の一次試験合格者が最終合格者になる確率は、17.3%
女性受験者 3342   一次試験合格者 715  最終合格者 614 
※女性の一次試験合格者が最終合格者になる確率は、85.9%



面接での合格率の差がお分かりいただけたでしょうか?男性と女性ではこれだけの差があるということです。これは平成22年のデータですが、今も状況はそんなに変わっていないかな?という感じです。面接という採用システムは私は欠陥が多いものだと思っていますが、ここまで表面化するものとは思っていませんでした。先ほども言ったように意図的に操作していないとしても、男女で倍率に差が出ることはおかしくはないと思いますけど、この差はさすがにちょっと・・・。という感じでしょう。

こういうことが起きる原因は、別に女性の方が優秀さからとかではなく、面接官は男性ばかりですから、女性に甘く採点されやすいのが原因かと思われます。そもそも、面接においての優秀さってのもよく分かりません。主観が存分に入りますから、客観的な優秀さというのは担保できません。おそらく他の試験種でもここまで歴然とした差はないでしょうけど、女性有利の状況にあると思います。この裁判所職員の場合は面接辞退者の数を除くと、おそらく女性の面接合格率は9割くらいいっているのではないか?と推定されます。

面接で普通に採用すればこのような結果にはならないのかもしれません。ただ、面接というのはどうしても主観が入るものですから、その「普通」がそもそも無理な話なんです。ただ、多くの場合は主観が入りながらも男女のそれぞれの合格率の割合はそれほどかけ離れたものにはならないと思いますけどね。だから、ここまで差が出るというのは異常というか、面接官にその気がなかったとしても女性有利の面接になってしまったと評価せざるを得ない気がします。

全国の男性陣は憤る結果なのかな?と思います。逆にこの面接で不合格になってしまう女性はそれはそれで精神的に相当きついでしょう。実質10人に1人しか落ちない試験なのですから。まあ、面接官が悪いというよりは、面接自体がそれだけこのような結果をもたらしてしまうほどのいい加減なシステムだということでしょうね。公務員試験を受ける方、特に裁判所職員を受ける男性はこういったことを覚悟しておかないといけないのでしょう。世の中の流れが女性の活躍を謳っているということも大きいかもしれません。


こういった事実など、公務員試験をこれから受験する方々が日頃から気になっているコト、不安に思っていること、これってどうなの?という真実が知りたいことってありますよね。それを公務員試験の人事を経験された方が答えてくれているのが以下の本になります。公務員試験の勉強中や面接対策中に、楽しみながら読んでもらえればと思います。

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