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内定辞退の方法はメールで十分!電話までは不必要

就職活動をしていて、順調に内定を得ていくと、いずれ内定辞退をしないといけないときがくると思います。そういったときにはどのように行えば良いのか?迷う方もいるかもしれません。人によって、意見が違うみたいです。メールで十分、電話でするべき、直接会いに行ってするべき、といった3つの意見に分かれることが多いです。この中でいうと、少なくとも3番目の直接会いに行くというのは、無駄なので止めた方が良いです。それは後ほど理由を書きます。

ただ、中にはちょっとおかしなことを言う人もいるようで、私が本屋さんである公務員試験関連の本を見ていたとき、「複数内定をとったのは、あなたの責任です。内定事態をされることは採用した側にとっても迷惑です。直接会いに行って内定辞退を伝えなさい」といった、かなり偉そうな上から目線の言い方をした本が置いてありました。これは一体何様のつもりなんだろうか?以前、内定辞退に実際に遭っていて、そへの恨みでもあるのでしょうか?

ここで辛辣に書いていると、この本を書いた人は実際に内定辞退を食らって、それで怒って恨みつらみを本に記したのではないか?と推測してしまうほどです。実際、複数内定をとることが「自己責任」というのはおかしいでしょう。内定を1個とるのも大変なのだから、当然複数個受けるのは当たり前ですし、本命の面接が後の方にあって、それが受かるか分からないから、それまでに内定をとっておいたら、本命も受かってしまった。こういう内定辞退のケースはよくあるでしょう。

これを自己責任と言うのなら、全部の試験種の一次試験を申し合わせて、同じ日に実施すれば良いじゃないでしょうか?自治体同士で同じ試験日に実施するということはよくありますが、全てが全てではないので、複数受けることは十分可能です。受験生が複数の試験種を受けられるような日程にしている時点で、複数内定を得るなんてことは採用する側にも当然に予想できますから、こちらが出した内定を蹴られる可能性も当然に予想できる。

にもかかわらず、いざ内定辞退をされたときには理不尽に怒り出す人がいるということですか。呆れてしまいます。神田うの氏みたいに就職活動では、意中の企業1個しか受けるな。ってことを言いたいのでしょうか?内定を出すまでは企業の方が立場的に上なわけですが、いざ内定を蹴られる瞬間にまでこんな偉そうな態度をとる人がいるってことですよね。信じられないですね。この本の作者は元人事だったみたいですし。こういう人事が世間で話題になったカレーをぶっかけるとか、脅迫をするといったモンスター人事になるのでしょうか?

内定辞退に相当嫌悪感を持っている人事も世の中にいるということですね。内定辞退は事務的な連絡なので、普通はメール、または電話で済ませればそれで十分だと思います。中にはちょっと頭のおかしな人事もいて、怒り出したり、直接会社に来い!という輩もいるようですが、そんな態度が豹変した時点で無視しましょう。行くだけで無駄な説教を受けて、憂さ晴らしをされるだけですから。絶対に直接出向いて謝罪なんかをしてはいけません。電話かメール、それか手紙で済ましましょう。内定辞退の旨さえ伝われば問題ないのですから。

ていうか、こういう人事が中にはいるからこそ、学生は電話じゃなくてメールで済ましたくなるのです。本当は電話の方が良いんでしょうけど、電話をかけたらどんな脅迫めいた言葉を言われるか?分かりませんから。メールでは不十分という人がいますが、同様にメールを支持している人もネットを探すと、多くいるようなので常識的に考えておかしな方法ではないと思います。それが不安なら電話をすれば良いと思います。ただし、内定辞退の旨を伝えて、おかしな人事だと分かって時点で電話を切りましょう。

直接会社などに出向いて内定辞退を伝えるという方法だけは全く不必要ですし、やってはいけません。何を言われるか?何をされるか?分かりません。中には監禁に近い状態で、説教を食らうケースもあるようで、単にトラウマになって、働く気持ちが滅入ります。自分から直接会社に向かう必要はないですし、人事から会社に来い!と言われた場合でも、行く必要はありません。手間と時間がかかるだけです。内定取り消しもあるんだし、bラック企業も存在するのだから、少しでもマシなところを選びたいとか、リスクヘッジのために内定を複数獲るのは就活生からしたら当たり前の行動です。それを非難するのは、就活生の人生を全く考えていない、自身の都合しか考えていない自分勝手な主張だと思います。そんな人の言うことは聞く必要はないと思います。

結局、内定辞退をするという旨は電話やメールで伝わるのですから、別にこんなところで誠意を見せる必要はないです。ただ、メールの場合でも事前にしっかりと完璧な文面を考えてから送ることができるので、十分誠実な内容の文面を企業などに届けることは可能ですからね。企業も不採用のときは誠意を見せて、家まで来て不採用通知を届けるとかしないですから。基本的には内定辞退はメールで大丈夫だと思いますが、最悪でも電話までにしておきましょう。メールの文面などはググればいくらでも出てくるので調べてみてください。

ちなみに、内定辞退に際して、企業が送ってくる「お祈りメール」風に飾って送る就活生が以前話題になりました。これは賛否両論あって、非常に難しい問題だと思います。個人的には、文面自体が全体として相手を侮辱するようなものじゃないのであれば、お祈りメール形式で内定辞退をしても構わないと思います。何が問題って、要は就活動生に忌み嫌われている「今後の貴殿のご活躍を益々お祈り(ry」という部分を、あえて内定辞退に使って仕返しをしているように思えるというところでしょう。そういう目的で行っているのならまだしも、ただの善意でそういう文章を書いて送っているようなケースもないとは言えないので、こういうやり方が一概に批判されるものではないと思うのです。



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