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就職活動のゴールは、間違いなく内定を獲得したときだと思います

よく「就職活動のゴールは内定ではない」と、キリっと言う人がいますが、私は内定がゴールで良いんじゃないか?と思います。別に内定がゴールだろうが、ゴールじゃなかろうが、どうでも良いのですが、こういうことを言う人は内定を貰って力尽きないように学生を鼓舞する気持ちで言っているのかもしれません。

ただ、就活生と社会人は全く別だと思います。共通点はあるかもしれませんけどね。就職活動で培ったことが仕事で十分に生きるのであれば、じゃあ社会人になってからの仕事は就職活動の延長だともいえるかもしれません。ただ、就職活動を勝ち抜くための要素というのは、就職活動を始めてから身に付けたものではなく、子供の頃から積み重なってきたもの、または生来持っていたものだと思います。

就職活動に必要な能力というのも、非常に捉えづらいものですが、多くはコミュニケーション能力で、これは急に身に付けようと思ってできるものではないでしょう。大学生の時点でコミュニケーション能力がない人はないまま、ある人はあるままで就職活動を始めることになります。つまり、就職活動のフィールドでは、大学生になる以前までに積み重ねてきたものを持って勝負することになり、就職活動を通じて得られたものというのは、例えば経験とか、凄い曖昧な実体概念のないものばかりです。

要するに、就職活動をしたことで、仕事に繋がる部分が多いのなら、じゃあ就職活動と仕事はつながっているし、内定を貰ったことがゴールと捉えても違和感は少ないでしょう。しかし、仕事を始めるようになると、社内研修やOJTなどを通して仕事の基礎から学びます。そして、失敗しながらも徐々に仕事をこなす能力を身につけていくのでしょう。

就職活動の経験などが仕事に生きるのなら、ある程度最初から成功を収めていく人が多く、失敗する人なんてほとんどいないでしょう。そして、そもそも社内研修だって不必要とは言いませんが、2、3日やれば十分じゃないでしょうか?そういったものに収まらず、ある程度の期間をかけて社内研修、OJTを行っていくということは、新たに入社した学生はまだ仕事のイロハを全く掴んでおらず、それを指導する必要があるということでしょう。つまり、就職活動の経験は仕事にそこまで生きない=就職活動と仕事は別物だと思います。

だから、考え方としては就職活動は内定で一旦ゴールとし、入社後に社会人として再スタートとするのが、私の中ではしっくりきます。就職活動のゴールは内定じゃないというのは、なんとなくですが、新入社員に対して奴隷根性を植え付けるための、会社側の思惑があるような気がしてなりません。長い人生の中の節目において、リセット(リスタート)する暇を与えない。なんだか休みを与えないブラック企業みたいな考え方ですね。


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