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就職活動で「学歴差別」問題が噴出する度に思うこと

よく就職活動で問題にされているのが「学歴差別」という言葉です。一部では、学歴フィルターなんてものが存在するんじゃないか?といった声も聞かれていますし、そういったものが本当に存在するのか?は定かではありませんけど、学歴によって合否が決められている側面があることは間違いないのではないか?と思います。

ただ、「学歴差別」が槍玉によく挙がっていますが、どうして学歴で人を判断することがダメなのでしょうか?一応、言っておくと私は学歴差別には肯定でも否定でもありません。割と中立だと思います。というのも、仕事において学歴がそこまで関係あるとは思えないという理由が否定で、でも、客観的に優劣が測れる指標であり、誰の目から見ても優劣が明確であるというのが肯定の理由です。その2つを合わせて中立ということです。

では、ここで学歴差別を問題視する人に質問です!どうして学歴で人を判断するのはダメで、面接で人を人を判断するのは何故良いのでしょうか?面接に関しても批判がなされることはありますけど、学歴ほどそれ一点で批判をされることは気はします。そこに違和感を感じます。だいたい、人物重視なんか言っても、面接という基準が曖昧な試験で理由も分からないまま合否を決定されることの方が私は反対です。まだ、学歴で見てくれた方が良いです。合否の理由が明確ですからね。

学歴というのはそれまでの学生の努力の大きさを表すものであり、その点に関しては仕事においても生きるものだと思います。一部、AOとか推薦入試とかありますけど、そういう人は要領が良いとも言え、それはそれで仕事でも生きるかもしれませんし。

また、大学受験の一般入試において筆記試験を課すのは当たり前で、これに関して批判はほぼないでしょう。就職活動における学歴による判断もこれと一緒じゃないか?と。実質、筆記試験を課して努力できる資質を見ているに等しいのではないか?と思います。大学入試等で筆記試験を課すこと自体に批判がないのであれば、じゃあ就職活動において学歴で合否を決めることに批判がくるのは納得いかないということです。

結局、学歴が劣っている人は当然学歴で決めてほしくない。顔に自信がない人は顔採用をしてほしくない。そして、コミュニケーション能力がない人は面接なんかで決めてほしくないといった主張が出るのはもはや当たり前の話です。それぞれの主張を認めていたら、もはや就活で合否を決定する基準、方途がなくなってしまいます。

今回は学歴についてだけ取り上げましたが、他の主張についてもその主張が本当に的を射ているのであれば、私も賛同したいです。ただ、今回の就職活動における学歴差別を批判する主張に関してはあまり賛同できないというのが現状です。学歴差別は価値観による不当なものかもしれませんが、それならば面接も結局は価値観による不当な差別だと思っています。

学歴で合否を決定することが全く理由の見えない、合理性のないものであれば私も批判をしていたと思いますが、私の考えでは学歴は少なからず仕事で生きる部分もあると思いますので、その点に関しては学歴で合否を決定することには理由も見え、合理性もあるということで、問題視されるほどの不当な差別にはなっていないと思います。


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