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大阪市長選、投票率は23%台!白票等の無効票は6万票強!

昨日行われた大阪市長選は前市長の橋下徹氏が再当選しました。予想通りといったところかもしれません。そもそも。私は大阪市長選挙が昨日あったことを選挙結果が報道されたことを知りました。東京都知事選と比べると事前の報道も少なく、そもそもやる必要がある選挙だったのか?ということもあり、あまり世間の関心も高くなかったようです。

そして、多くの人が注目している投票率は過去最低の23%くらいだったようで、4分の1以下の人しか投票に行かなかったということです。77%の圧倒的な人は何らかの理由で投票しなかったのです。地方選挙の場合は投票率は全体的に低く、50%を切るなんてことはよくありますが、23%台の投票率は初めて見たかもしれません。

今回の選挙結果で面白いところは1位の橋下氏の次に多かったのが白票の数ということです。そして、白票を合わせた無効票の数の合計は落選した3候補者の合計の得票数を上回るということで、ある意味大阪市民はそういう風に今回の選挙を捉えているということでしょう。まあ、仕方ないでしょうけどね。

ただ、白票を投じることについては結構賛否両論みたいです。というのも、白票を投じる人が言うには、投票したい候補者がいないとか、「政治や選挙への抗議の意味」があるらしいです。ただ、それはそれを言う人はそういう理由で投票しているんでしょうが、全員がそういうわけでもないんですよね。

そして、白票の数は通常では報道すらされないということです。白票の数が一定数混じることは恒例ですから、わざわざこの数とか割合を報道する意味はあまりありません。今回の大阪市長選のように白票の数があまりにも多い場合は別ですが、白票の数自体が公表されないと、結局政治家にいくらメッセージを託してもそれが伝わりようが無いという事情もあります。

白票の数は政治家にとって、「得票にならない票数」でありますし、結局、白票の数が増えることは、自分以外の特定の人たちの票数が増えることではないのですから、相対的に自分たちを不利にするものとは言えず、白票を得票に変える努力をさほど行わないといけない努力を迫られることはないのでしょう。そうなると、白票をいくら投じて、じゃあ何が変わるのか?という話になりそうです。

そして、先ほども言ったように白票を投じる意味は人それぞれの可能性もあり、白票が多い=何を意味しているのか?一概言えずに、政治家もどう受け止めるべきなのか?その判断ができないということもありますから、結局、どんなメッセージを込めたとしても、白票を投じることの意味はあるのか?どうかというのは微妙なところです。白票などの無効票を投じる人はそれだけ選挙に関心がある人なのかもしれませんから、そういう人が多いのは良いことかももしれませんけど、とるべき行動として適切なのか?の疑問は残ります。


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