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平均2%の男性の育児休暇取得率が「日本生命」では100%!

今の日本では育児休業取得率を数字で見た場合、男性の取得率が極端に低いことが大問題になっています。女性の取得率は8割を超えているのに、男性の取得率はわずか2%にも満たない。この原因はいくつかあると思うのですが、1番の理由は育児は女性が行うものであり、男性はその間も職場で働くべきという古い固定観念かと思います。

昔はそういう状況で困っていなかったと思うんですよ。でも、時代は変わりつつあり、女性が働き始めるのが当たり前になりつつあり、さらにお金に余裕がないということで、女性も働きに出ないといけない状況も増え、今は共働き世帯が片働き世帯を超えました。それだけ女性だけに育児を押し付けることが困難になりつつあり、社会的に見てもイクメンなどに代表されるように、男性に対する育児参加の要請は高まってきています。

そこで、実は大手保険会社の日本生命では、男性の育児休暇取得率がなんと100%という驚きの結果が出ました。日本生命では全社員7万人のうち、7700人が男性社員らしいです。っていうか、日本生命って約9割は女性社員なんですか!?全然知りませんでした・・・。これは会社の各部署が徹底的に男性社員に呼びかけたこと、利用に際してハンドブックを配ったこと、そして経験者による話を照会したことが大きかったようで、もしかしたら私たちに対するイメージ戦略の一環ではあるかもしれません。

ただ、空気的に「休むなよ?」って感じな雰囲気を醸し出している会社が多いと思うんですが、そういった会社に比べたらまだマシでしょう。日本生命が本気で男性の育児休暇を促したいと思っているのか?は分かりませんが。ただ、その育児休暇の日数が数日から1週間という人が大半で、中には1日だけという人もいたようです。女性の育児休暇と比べると短すぎないか?と思います。本来の育児休暇の制度ではもっと休み取れるはずですよね。これで100%っていう数字を出して良いのか?という疑問もあります。

ただ、こういった動きがどういった理由にせよ広がるのは良いことでしょう。今の社会システムの中では、男性にもある程度育児に参加してもらうのが適切なのは間違いないと思うからです。特に育児をする余裕がない人でベビーシッターに預けたところ、悲惨な事件が起きたということもありました。男性(夫)にも育児に参加できる機会が増えれば、これ以上に信頼できる人はいないわけです。男性の育児参加の拡散が今後もっと望まれるのだと思います。


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