トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

アベノミクスの景気回復策は白旗?賃上げ応じない企業名公表へ

株式を上場している1800社を対象に、賃上げの有無を調査して結果を公表するんだそうな。はっきり言って、そこまでやるか?って感じです強制的に賃上げさせて、「はい、これで景気がよくなったでしょ?」とでも言うんだろうか?普通に考えて、企業が自ら賃上げをするような姿勢がないのならば、それは景気が良くなったとは言えないでしょう。良くなっても上げないパターンもあるでしょうけど。

景気回復が目に見える形で現れないと、アベノミクスも失敗と言われるからかもしれないけど、必死すぎるだろ(笑)と思います。無理矢理賃上げさせて、何が景気回復なのかと思います。国民もひいているのでは?と思います。今回の1800社が足並みを揃えて賃上げ要求に応えなければ、別に企業名を公表されても問題ないでしょう。

個人的に思うのは、企業に務めている社員の給料が上がるとしたら、相当なレベルで景気がよくなっている状態だと思います。今の状態は私たちが生活していて、どこに景気が良くなった点を見出せば良いのか?分からないくらいです。したがって、景気が良くなったといわれても、かなり微細なレベルでしょう。実際、アンケートの結果では7~8割の人が「景気回復を実感していない」と回答したようです。

基本的に「雇用が増え、給料が上がる」という意味での景気回復は永遠にありえないという記述をあるサイトで見たのですが、私もそんな気がしています。国が強制的に指導しないと、少なくとも自発的にやる企業はそう多くないと思います。そういう意味では、国がある程度圧力をかけていく状況は完全には否定はできませんが、少なくとも無理矢理賃上げを強要することを正当化できるほどに景気回復を国民の多くが実感していない現状では、国のやり方は正当化できないような気はします。

今回の施策に対する企業側の対応もおそらく分かれるでしょう。国の強制的賃上げ政策に対するネット上の反応を見ると、「国が企業の給料決定に介入すべきじゃない」とする意見が多く、社会主義や共産主義か!?とする声もありました。最終的にこんな手を打たないといけないのであれば、アベノミクスって一体何だったのでしょうか?


ランキングに参加中です!良かったらクリックお願い致します!→ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム