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1社内定が出ただけで、就職活動ではダメ人間からまともな人間に昇格する!?

例えば、20社受けたのだが、1つも内定を貰えない学生と20社受けてようやく1社内定を貰った学生がいるとします。この2人は戦績だけ見ると、非常に似通ってはいるものの、天国と地獄に分かれてしまっていますよね。

1社でもとりあえず内定がとれれば天国なのが今の就活事情であり、1社も内定とれない学生は社会から「負け組」のレッテルを貼られてしまうのです。1社さえ内定が出れば「まともな人間」だという一定の評価を得やすい。

しかし、先に例を出した2人の学生は同じような戦績です。打率にすれば前者は.000で、後者は.050とどちらも使えないバッターという評価でしょう。しかし、20打数0安打の学生はダメ人間で、20打数1安打の学生はまともだ!という評価が残念ながらあるわけです。これが20打数4安打とかになれば、「就活エリート」なんて称号を得られるわけですね。

よーく考えてみると、前者の学生は20社に蹴られ、後者の学生は19社に蹴られたわけです。こうして見ると、「要らない!」といわれた数はほとんど同じなわけで、1社内定が出るか?というのはほとんど運に近い現象として捉えられます。だって、20社受けてようやく1社内定とれたような人が「実力で獲った!」はないでしょう。

現実的に、多くの学生は数十社受けて、内定を1つとるのが精一杯ということだと思います。1社とれるか?1社もとれないか?を分けるのはほとんど運というか、めぐり合わせ(自分を採用してくれそうな企業を見極めるという実力はあるかもしれない)に近いものだと思います。

だから、1社も内定獲れていない人でも卑屈になる必要はないと思います。1社しか内定とれていない人も就職活動におけるレベルではあなたと大差ないのですから。あなたがダメ人間なら、その人だってダメ人間に近いのでしょう。
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