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早期リタイアを目指し、貯金や別のお金の稼ぎ方に奔走する人が増加中

最近、「早期リタイア」、または「セミリタイヤ」、そして「アーリーリタイア」という言葉をよく目にする。というか、私が閲覧するブログにそういった言葉がよく使われているような気がするのです。これは若いうちというか、高齢になる前にある程度貯金を作ってしまって、定年退職を待たずに仕事を辞めて、のんびり暮らしたいということだと思います。現代では、本当に過酷な労働を強いられることが多く、自分自身や別の人の働く姿を見て、このままで良いのか?と思う人は少なくないのです。

実際、どれくらいの年齢でリタイアを迎えるのか?そして、それにはどれくらいの貯金が必要なのか?というのはちょっと分からないのですが、個人的には5000万円からが現実味のある金額かな?と思います。最低でもそれくらいの金額は必要だと思うのです。本当に今は会社に毎日行くことに心底嫌気が差している人が多いのだと思います。そりゃ、会社に行きたい人間なんてほとんどいないと思いますし、みんな仕方なく行ってるんですよね。

また、会社は辞めたけど、仕事はやめない。例えば、投資とか生産労働に従事しない形での仕事はするけど、今まで通りの仕事はしないで、早期リタイアをする人もいるようで、結局、こういう人たちは毎日の仕事に疲れ果てているのでしょう。そして、そこからどうにか逃れる方法を考え、多くの人が早期リタイアを実現したり、模索している最中だったりするのでしょう。投資であれば、肉体的な負担はそんなにありませんからね。それくらいだったら全然OKなんでしょう。

私はこういう傾向についてはかなり好意的に受け止めています。もっと流行れば良いのにと思います。私としては、会社に嫌気が差した人が「嫌なら辞めれば良い」と思った瞬間に、さくっと辞められる環境がどうにかできてくれないかな?と思っています。いつでも辞められるように、蓄えや他にお金を稼ぐ手段を用意しておくことは、リスク管理の意味でも大切だと思います。自分から辞める前に会社が潰れる可能性もありますし。サラリーマンもよく副業をしていますけど、それは給料が少ないからやっているという理由もあれば、できるだけ早く会社を辞めるための方途を作っている最中なのかもしれません。

やっぱり社畜は嫌なんでしょうね。私みたいに稼ぎは少なくても、毎日の生活にゆとりを持って生きられた方が案外幸せなのかもしれません。少なくとも過労死はありえないですからね。だって、生きるためのお金を稼ぐために働いているのに、それで死んでしまうというのは本当にもったいないことです。リタイア生活を謳歌する人が増えれば、そういったブームに火がついて、それに乗っかる人、憧れる人、実際に目指す人は増えてくると思います。っして、現代ではやや崩壊しつつある「終身雇用制度」が労働者自身の手によって崩壊させられるかもしれません。

要は定年まで会社で働くのは御免だ。昔というか、リタイアブームが来る前は逆で、定年を迎えるまでクビやリストラにならないで、同じ会社にお世話になる。家族同然の付き合いで一生身を捧げるというのは当たり前の光景でしたが、今は会社からの見返りがあまりにも乏しいために、もうそんな気にはなれない!と考えるようになった人たちが多いのでしょう。個人的には、そうやって働く意味の問題や生き方そのものがどんどん多様化していく傾向にあるので、こういった世の中の潮流は是非後押ししていきたいと思います。


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