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在宅勤務(リモートワーク)を導入する企業が本気で増えてほしい理由

この「在宅勤務(リモートワーク)」という言葉を知ったのは脱社畜ブログがきっかけでした。こういった働き方の概念自体は以前から知っていましたが、リモートワークという物凄い格好良い名前が付けられていたのですね。こういった形の働き方を導入している企業もあります。その場合はSOHOとか、ノマドといった呼び方もされているみたいで、自宅にとらわれないでオフィス以外のいろいろな場所で働くことが近年行われています。

とはいっても、そんな新しい働き方を認めている企業はそう多くはないでしょう。合理性よりも伝統を重視しやすいこの国では、よほどの事情がなければ許してくれないと思います。「オフィスでわざわざ働く必要がない」といった、明らかにもっともらしい理由があったとしても、もっと積極的に在宅勤務じゃないとダメな理由がないと認めてくれない企業がほとんどだと思います。

個人的には事務仕事なんて、わざわざ会社のパソコンで行う必要性をあまり見出せません。場所が違うだけでやることはほぼ一緒ですからね。アルバイトじゃないのだから、勤務時間で給料を決める必要性もないから、勤務態度や勤務時間を正確に測る必要性も乏しいと思います。というか、やりやすい環境でやらせた方が能率が上がる可能性もありますし。

どうして、私がこの在宅勤務の話題を持ち出したのか?というと、千葉県柏市で起きた通り魔殺人事件がきっかけです。「世間ではイメージのよくない「ひきこもり」ほど、今の世の中で安全な生き方もない」でも似たようなことを話しましたが、ああいった事件は別に以前からも起きているのです。私はこういう事件が起きるたびに、ひとたび外出したら誰かに襲われたり、交通事故に遭うリスクを覚悟しないといけないと思っています。

私のように雇われないで仕事をしていると、ひきこもっていても生きてはいけます。ただ、会社勤めの人は生きるための給料を得るために必ず決まった日、時間に会社に出勤しないといけません。生きるためには外出を一定頻度でしないといけないのです。サラリーマンの場合は電車にも乗りますから、痴漢冤罪のリスクも伴います。

何が言いたいのか?というと、確率限りなくは微々たるものでも、全国のサラリーマンは毎日を生きると同時に命を失うリスクを背負い続けているということですね。本当だったら自宅で仕事をしたいと思っている人もいるかもしれません。しかし、会社の命令でそれはできない。会社がそれを認めないからこそ、通勤途中に交通事故に遭ったり、誰かに襲われたりということがどこかで起きているのです。

だからこそ、本当に会社でやらないとダメな仕事以外は在宅勤務という形を認めてやってほしいです。通勤途中に起きた事故などは労災が適用されますから、基本的には会社の責任になるわけです。実際、私のようなことを恐れてできれば会社行かないで仕事をしたいと思っている人がどれだけいるのか?分かりませんけど、毎日を生きるために、半ば強制的に命をすり減らしているという、一種の矛盾を抱えているのが日本全国のサラリーマンなんだなーということです。

だからこそ、私はフリーランスという働き方を世に広めて、安心して毎日を送れるようにしたいと思っているのです。在宅勤務にデメリットがないというわけではありませんが、通勤が抱えているデメリットよりは遥かに小さいものなんじゃないかなー?と思っています。


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