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学生が内定辞退をしたら、怒って直接会社まで来させる人事もいるらしい

内定辞退というのは本来であれば、学生が自由に行いうるものとなっているにもかかわらず、それを実際に申し出るととんでもないことを言い出す人たちがいるそうなのです。それは例えば電話で内定辞退を伝えたところ、「会社まで来い!」と怒鳴り散らす人がいるみたいです。

会社に行ってどうするんだろうか?おそらく説得を試みるか、入社させることを諦めつつ、罵詈雑言を浴びせるのか?のどちからではないでしょうか?そんなことなら電話でも良い気がするのだけれど、直接面と向かって言ってやりたい気持ちがあるのかもしれない。

人事とすれば、せっかく内定を出したのにそれを蹴られてしまうのは問題らしいのです。わが社を蹴られたことで屈辱的ということもあるかもしれませんが、一定数ちゃんと内定を出して、学生に入社してもらうことが人事の責務であるのだから、内定辞退を申し出ると、計算が狂って上から何を言われるか?分からない。そういった理由もあって、必死なのでしょう。

しかし、本来であれば内定辞退する学生も考慮に入れて採用数を決定すべきところだと思います。ただ、それをちゃんと考慮に入れて内定を出したにもかかわらず、予想以上に内定辞退が多かった!?なんて事態はありえます。そういった場合に人事に責任を押し付ける体制であったならば、こういうおかしな事態も起きて当然なのでしょう。

したがって、内定辞退をしたくらいで人事が怒るというのは人事本人の問題というよりも会社としての責任の配分の仕方がおかしいのではないか?と思います。はっきり言って、サイレントお祈りなんて行為が横行している中、きちんと内定辞退の連絡をくれるだけでもありがたいのかもしれません。中にはサイレント内定辞退をする学生もいるようです。

また、将来顧客となるかもしれない学生にこんな形の対応をするのははっきり言って勿体無い。どんな損失に繋がっているのか?も分からないですし。会社としては採用活動の責任を人事だけに押し付けずに、会社全体で分散させる体制をとり、学生に対して大人の対応をしていくべきでしょう。
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