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ゴーストライターは問題?聴力は回復してたという佐村河内氏が謝罪会見を開く

会見で見せた姿は長髪をばっさり切り、サングラスも外してまるで別人・・・。一瞬誰だか分からないくらいでした。それくらいの覚悟を持って謝罪会見に挑んだということでしょう。聴力に異常があるとしていた割には1人でしっかりと話していたと思います。耳がある程度正常に機能している部分はあるかもしれないですね。また、彼の楽曲を使用したフィギュアスケート選手の高橋大輔選手への謝罪もありました。

ゴーストライターの問題について言うと、音楽CDを買うときに誰が作曲したか?というのを気にする人がどれだけいるのか?は分かりませんが、例えば別人が作曲している楽曲を歌っている有名シンガーはいくらでもいますし、そのときに作曲者をどれだけ気にしているのか?とも思います。まあ、通常のJ-POPのようなCDと単純比較はできないでしょうけどね。

ゴーストライター自体は別に何の問題もないと思うんですよ。別人が作曲した曲を自分名義で発表しても、この曲の権利は自分が持っていると作曲者と話し合って、両者が納得したのであれば、そのように主張することは何ら問題ないと思います。ただ、この場合でも「作曲者」の欄に自分の名前を書くと、これは嘘と言われても仕方ないことかもしれません。権利を譲渡したとしても作曲していないのは事実なんでしょうから。

今回の会見はゴーストライターについての謝罪が中心のようですが、多くの識者から聞こえてくるのは「ゴーストライター自体は問題はない」というものです。ゴーストライターそれ自体はいくらでも起きているものでもあり、例えば本の著者と実際に書いた人が異なったとしても、それを知った人が嫌悪感を持つのは仕方ないとしても、それは本の著者=書いた本人という常識を持っている人が多いというのは事実でしょうが、現実にあるのは、こういった常識は今の時代にはもはやそぐわないものであるということだと思います。

本の著者=書いた本人というある種の暗黙の了解が崩壊している、それはもはや現代では常識とは機能してないという再認識が私たちには必要なのだと、今回の騒動を見て思った人も多いのではないでしょうか?ゴーストライターを使ったこと自体を彼が後悔しているのであれば、それを悔やむのは自由です。ただ、ゴーストライターが当たり前の時代にゴーストライターを非難するのはさすがに時代錯誤なんだろうと思いましたね。

同じくゴーストライターを起用していること明らかにしているイケダハヤト氏は「ゴーストライターを使うこと自体は、それを公表していれば問題ない」と言っています。私の場合は、別に公表する必要もないと思います。自分が書いていない本を自分で書きました!ということを積極的に発言しない限りは、別に公表する義務もないと思います。今回の騒動でいうと、曲の権利を持っているのはあくまでも佐村氏で、作曲者を空欄にしていればそれはそれで問題はなかったと思います。

また、真実を暴露した新垣隆氏の行動も一般的に見たらどうなんですかね?という感じです。企業の内部告発に似たようなものかもしれませんが、おそらく契約を交わしてゴーストライターをやっていたと思うんですが、本人を裏切る形で事前の了承も何もなく、公の場で佐村氏の名誉を一方的に侵害する行為は訴えられても仕方ないのかな?という気はします。事実を指摘したとしても、名誉毀損罪は成立してしまいますので。

実際、佐村氏は新垣氏を名誉毀損で訴える検討をしているという記事も流れ、実際名誉毀損が裁判所によって認められるか?どうかは分かりませんが、訴えられること自体は仕方ないでしょう。新垣氏も「家に帰ったら、佐村氏が包丁を持って追いかけてきたらどうしよう」と思っていたらしいです。それくらいの覚悟を持った今回の暴露だったのだと思います。

また、医療機関で聴力の検査を受けたところ、3年ほど前から聴力は回復していたという報道も流れ、こちらの問題も本人に発言と違いがあったみたいなのです。こちらに関しては本人と医療関係者しか分からないので何ともいえませんが、本人がそういうのであれば、そうなのでしょう。実際、会見を見る限りは聴力はある程度回復しているんじゃないか?とも思えてきますし。


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