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職場でお土産を女性社員に配らせる文化や慣習に合理性はあるのか?

>この女性は、これまで派遣社員として勤務した4社のうち3社は同様のやり方で女性社員が配っていたといい、こうした「文化」に納得がいかない。「家でとれたという夏みかん」を配らされたときには、簡易的なまな板とナイフを購入し、狭い流しスペースで30人分を切ったという。

「ティッシュも用意して…生物とか、人の触ったものが無理な人に断られたりして。後片付けだって大変でした。全部の工程で、結構時間とられましたよ。でもくれた当人は良いことをしたとどや顔。全部自分でやってこそ良いことをしたと言えると思いますけどね」

なぜこのようなことが起こるのか。はてなブックマークには「給料・評価と関係ない雑用は若い女性社員にやらせろって感覚。根っこはお茶汲みと変わらない」という指摘があった。その一方で、女性に配ってもらうそれなりの合理性があるという主張もみられる。

「おっさんからもらうよりイイジャナイ?」
「だって男なんて脇は臭いし腕や指に毛が生えてるんだもん…そんなやつから食べ物受け取りたい?」
「同じ火挟(ひばさみ)だからってトイレの清掃用具をバーベキュー用につかって気持ちいいわけないのとおんなじ」

今どきの職場は「お土産置き場においてSlackで通知」

この意見には、投稿者が「まずおっさんが配るのを嫌がる人っているんですか。少なくとも私はそう思わないです」と反論。女性に配らせる言い訳にならないと否定する。それでも、

「押し付けてるんじゃなくて、それがあなたの仕事の1つなのでは?それで給料もらえるとは、なんて楽なお仕事だろうと感謝こそされ恨まれる筋合いではない」

と投稿者を批判する声もあるが、おそらく派遣契約には、そのような「職務」は書かれていないだろう。正社員と待遇に格差を付けておきながら、このようなときだけ協調性がないなどと言われても、納得できないに違いない。自分で配らないのであれば、共有スペースに置いておけばいいという人も多い。


これは「職場のお土産を、なぜ若い女性職員に配らせるのか 「いっそお土産を禁止すべき」の声も」に載っていた記事になりますけど、これが仕事の1つと言われてしまえばその通りかもしれないが、あらかじめこういったことを仕事内容として明示されていたわけでもないだろうし、納得がいかないという気持ちも分かります。なぜ女性がやる場合が多いのか?は結構謎ですけどね。なんか合理的な理由があるのか?引用に書かれているように、女性からもらった方が良いのか?というのは、私は男性ですけど、別に・・・って感じだし。男性からもらっても気持ちは変わりませんけど。

逆にお土産を買ってきた側からすると、自分で配りたい人っていないんですかね?私だったら自分で配りたいですけど。だって、自分が買ってきたのに、他人が配ると、自分が買ってきたという部分の印象が薄れそうなので。ただ、元の記事の後半には、お土産を禁止すべき。そうすれば困る人がいなくてみんな幸せ。なんてことが書かれていたが、え?って感じ。何でみんなが幸せなのよ?それはお土産を配ることに苦痛を感じている人だけの限定的な幸せでしょう。

そもそもお土産を配ることに対して苦痛を感じていない人がいるはずだし、お土産を買ってきたいという人もいるはずで、どう考えてもお土産を禁止にしたところで、全員が幸せになるわけがないと思うのだが。何でこういう結論になるのだろうか?結局、お土産の禁止によってこの問題を解決することは無理だということなのでしょう。だから、選択肢は2つでしょう。お土産を配ることそれ自体が業務内容と諦めるか、そもそもお土産を配ることが業務内容であることがおかしいと、雇用契約の中で定められた業務内容に入っていないじゃないか?と抗議するか、のいずれかしかないと思います。

普通に考えたらお土産を配ることが、業務内容に書かれているわけはないのだが、雑務とかそういう言葉で誤魔化されているとか、それに含まれると解釈されてしまう可能性もあるので、何とも言えないです。ただ、雑務ならば全員に当てはまる業務内容ではないか?とも思うので、女性だけにやらせる理由にはならないと思いますけどね。だから、結局こういった文化や慣習というのは、昔の名残でただ残っているだけで、現代において合理性のようなものから女性にやらせているわけではないのでしょう。
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