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会社や学校でみんなの前で怒られる公開処刑の問題点

会社で働いていると上司などから怒られるときがあると思いますけど、みんなの前で怒られるということが度々あるんじゃないか?と思います。もっと遡ると、学校とかそうじゃないですか?公開処刑のオンパレードでしょう。他の児童や生徒がいる前泣かされるくらいに怒られることあるじゃないですか?あれって、大人になっても最悪な思い出です。怒られる理由を作ったことはともかくとしても、個人的に怒ってほしいと思います。あれは精神的にきつすぎます。

大人になっても、会社でみんなの前で怒られることってあると思うんですけど、あれもきついと思いますよ。そもそもみんなの前で怒られることのメリットって何なんでしょうか?そういった恥をかかされることで2度と同じ失敗をしないように思うはずだという意見も一理ないわけじゃないが、ここで問題なのはそこではない。効果があるなら何でもやって良いということにはならないからだ。会社にしろ、学校にしろ、大勢の前で何らかの事実を適示して責める行為は、下手すれば名誉毀損罪に当たる可能性がある。

これは事実か?どうかを問わない。公共の利益に合致するものであれば、例外となることもあるが、それに該当する叱責がどれだけあるか?は疑問でもある。つまり、犯罪行為に該当する恐れのあるものならば、それを容易に肯定することは出来ない。したがって、効果があるから、2度と同じ失敗をしないようにと考えるだろうから。ということを理由にみんなの前で怒ることは正当化できない可能性があるのです。

おまけに逆効果になることもあります。会社でみんなの前で怒られたことを苦にして会社を辞めたいとか、会社に行きたくないと思っている人が実際にいるようです。ネットで調べればいくつも出てきますが、これは完全な逆効果になっている。反省を促しているのではなく、会社に行くことの恐怖心を植えつける状況になってしまっているのです。それに私みたいに信用を損なう可能性もあります。私はみんなの前で教師に怒られたことがあるけど、怒られること自体は良いとしても公開処刑のように怒った事実に関しては今でも恨んでいる。あの教師は今でも好きになれない。

私は学校で公開処刑を受けたことで、学校、教育、教師というものへの信頼がまるでなくなりました。それだけが原因ではないけど、原因の1つにはなっている。会社でも公開処刑を受けると、公開処刑自体への恨みが生まれる可能性は捨て切れない。公開で怒ることに関して確実な正当性が担保できなければ尚更でしょう。単に効果が期待できるでは足りないと思います。逆効果もあるみたいだから尚更でしょうね。

会社で公開処刑されると人によってはガチで会社に行けなくなるくらいの精神的ダメージを負うので、誰に対しても有効な策にはならないでしょう。こういった公開処刑などをすると、それに対して公開処刑される場合もあります。名前とされたことがネットに書き込まれたりすることもあるので、自分自身の評判を落とす可能性もあります。そういった想像は上司にはないかもしれませんけど、知らない間で自分がやったことが世間の一部で共有されるようなこともありえますから、そこを事前に考えておいた方が良いです。

高校生くらいになるとそういったことはよくあるでしょうね。先生の悪評というか、先生に対する恨みつらみが2ちゃんねるなどに書かれていることはよくあります。学校側も認識しているかもしれませんが、恨む方が悪いのか?恨まれる方にも問題があるのか?の判断はできませんが、誰かの機嫌を損ねるような行為をすると、その人が何をするか?分からないというのは知っておきましょう。特に公開処刑みたいなのは根に持つ人も多くいますし、精神的ダメージは本当に大きい場合もありますから。会社や学校でみんなの前で怒られる公開処刑は本当にきついですよ。それはもう理解してほしいです。
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