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ひろゆき氏の言うベーシックインカムの実現の必要性が分かりやすいと思う

2ちゃんねる元管理人のひろゆき氏が語っていた、ベーシックインカムが必要な理由が面白い。彼は元々ベーシックインカム反対派だった気もするが、ベーシックインカムの必要性みたいなものを語っていたのを見たことがあります。彼はすごいシンプルな話で、世の中の95%は安いモノを買う。5%は良いものを買うということを言っています。95%が庶民で、5㌫が金持ちです。そして、マーケットと言うのは多数派に合わせて多くの場合作られているので、世の中の多くの製品は安いものとして作られる。

安いモノを作るときに有利なのは日本人ではなく、外国に製造を委託すること。安いモノを多くが求めているならば、安いモノをいかに作るか?を企業は考え、海外に進出するケースが増える。そして、現地の労働者に製造をしてもらう。こうやって、安いモノを求める日本人らがいて、その人たちのニーズに応えるために、労働は多くが海外に進出する。その結果、国内ではどんどん仕事が減ると。また、海外と言うのは中国が代表的だが、中国は大量生産をするのに長けている国なんですね。

彼によれば、中国はやはり土地が広いと。日本と比べてもかなり大きいので、工場を新たに作るのも容易みたいなんですね。つまり、大量生産をすることが容易なので、多く作れば作るほど1個あたりの原価を安くすることができ、益々日本で製造するメリットがなくなります。日本では不良品が出る割合が少ないそうなんです。そのため、商品の品質は日本の方が高いと言えるかもしれないが、中国の場合には不良品のである割合が日本も高いが、工場を2つ、3つ多く作る余裕があるので、不良品が多く出ても、結果問題のない品として残る数が日本の場合よりも多いそうなんです。

つまり、日本が誇るべき品質の部分も大量生産によって中国に凌駕されてしまうとなります。日本が1万個製造して不良品が1割ならば、9000個問題のない製品ができますが、中国は元々3万個くらい作ったりすることができると。そして、不良品が出る割合が3割ならば、問題のない製品が21000個できます。ここで勝てないんですよ。そして、ひろゆき氏によると中国は日本製の品質チェックの機器を使っているため、日本と同じ基準で品質チェックができ、日本で作られるものと同等の品質のものが大量に販売されることになります。不良品が多い分、製品の製造における効率性は悪くても、それを数の多さで補っているのが中国なのです。

品質でも日本とそう変わらないものが中国では大量に作ることができて、しかも安いと。この状態では日本経済が成立できる余地がなかなかないというのがひろゆき氏の意見です。ひろゆき氏はこういった事実を述べていますが、これは彼のベーシックインカムへの提言のうちの理由の1つですね。他にもいろいろなことを言っていました。こういう状況があるならベーシックインカムなしでは生活できない人がだんだんと増えてきますよ?ということを言っているのでしょう。
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