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批判や否定はするが、根拠は特にない意見がよく出回っているなという話

朝の報道・情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系列)で共演する田中萌アナウンサーと加藤泰平アナウンサーの不倫疑惑を8日発売の「週刊文春」が報じた。これを受けテレビ朝日側は、“プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます”と回答するに留まったが、自身も今年3月に不倫を報道された乙武洋匡さんは“「プライベートなことですので」って、どの口が言ってんだよ。さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて、いまさら何を言ってるんだか。”(12月7日Twitterより)とツイート、局の対応に怒りを露にした。乙武さんの意見、そしてまたしても炸裂する文春砲にフィフィは…?

「局アナはタレントではなく、会社員」
 12月1日、今年の流行語大賞が発表されましたが、私のなかでの流行語大賞は、やっぱり“文春砲”かな。文春砲が世間を駆け巡った1年だったし、まだまだその勢いは止まらないんだなと、今回の不倫報道を聞いて改めて思いましたね。

 テレビ朝日のアナウンサー同士の不倫に関する局の対応に、乙武さんがお怒りのようですが、乙武さんがそれを言うのはちょっと違うよね。

 冷静に判断すれば、不倫をしていたという点では、乙武さんも今回のアナウンサーたちも同じ穴のムジナ。怒りの矛先が、たとえメディアの理不尽な対応にあったとしても、不倫を巡り乙武さんが彼ら及び局を批判することには違和感を覚えます。

 世間ではこのツイートを賞賛するような意見も見受けられるけど、メディア叩きって結構ウケるんですよ。気持ちはわからなくもないけれどね。

 そもそも第一、乙武さんの批判には、ひとつ大きな間違いがあると思います。

 それは、乙武さんはタレントだけど、局アナたちはあくまでも会社員であるということ。非常に微妙な立ち位置ではありますが、フリーアナウンサーで事務所に所属している身ではなく、局に勤める以上、契約上は会社員なんです。

 それゆえ、今回のテレビ朝日側の対応は、当然の発言をしたまでのこと。会社側が社員の情報をこれ以上言うことはできません。納得がいかなくても仕方がないんです。

 今後、仮に処分を受けるとしても、それはあくまで不倫をしたという社会人としての資質を問われてのこと。タレントが不倫をしたという状況とは異なると思います。


フィフィ、乙武洋匡氏のテレ朝不倫アナ批判に「あなたに批判する資格あるの?」」の記事からの引用になるが、乙武氏がテレビ朝日の不倫報道に対する局の対応の不満を覚えているというニュースが全国で話題になりましたが、その意見に対するフィフィさんの意見は違うらしいと。そっちは良いですよ。ちゃんと根拠が書かれているから。どっちの意見が正しいか?どうかはここでは問わないが、問題はもう1つの方ですね。乙武さんは以前自身が不倫をしていることを認めて、それが世間を騒がせました。

その乙武さんが不倫のニュースについて批判をするのは「ちょっと違うよね」や「違和感を覚える」と批判をしているのが、同じくフィフィさんになります。さて、こっちの批判はどうでしょうか?根拠がありません。不倫をした人間が、不倫に関するニュースに意見を投じるのはおかしいという批判なんだろうが、それをおかしいと言える根拠がありません。「ちょっと違うよね」、「違和感を覚える」という言葉は誰でもいえます。子どもでも言えるんじゃないかな?でも、大人ならば根拠は入れようぜと思います。

根拠の批判は、その批判の正当性を判断する以前の問題です。正当性があるか?ないか?ではなく、その土俵にすら上がれない意見でしょう。根拠がないが、ただ誰かを否定する発言は一般的には「悪口」と言われるものだと思います。ニュース記事のタイトルには「あなたに批判する資格があるの?」と書かれているけど、結局批判する資格がなぜないと思うのか?については特に書かれていない。同じ穴の狢というのはそうかもしれないけど、別に同じ穴の狢だからといって、批判をする資格が奪われるなんてことはないし、あってはいけないはずだ。否定はするけど、根拠がないような批判ってフィフィさんに限らないけど、割とよく見ますよね。
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