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【悲報】阪神の金本監督がブラック企業の経営者同然になってしまった件

まずは記事「金本監督が若虎に“副業禁止令”」の引用から。

4年ぶりのBクラスが確定した阪神・金本知憲監督(48)が若手ナインに“副業禁止”を発令している。今季は「超変革」の旗印のもと、高山俊外野手(23)、北條史也内野手(22)らが台頭。その人気ぶりからオフには出版オファーやイベント出演の誘いなどが舞い込む可能性があるが、すでに先手を打つ形で全面NG。これも野球に専念させるためだ。

 ミスタープロ野球こと長嶋茂雄氏が持つ新人の猛打賞記録(14回)まであと1の高山、シーズン100安打目前(98安打=23日現在)の4年目・北條、そして育成枠から這い上がった原口文仁捕手(24)など今シーズン名前を売った若虎への周囲の関心は高い。今オフ予想されるのは各方面からの自伝本や写真集の出版にイベント出演の依頼。どれも小遣い稼ぎにはもってこいのものばかりだが、そんな“おいしい話”に早々とストップがかけられた。

 来季、勝負の2年目となる金本監督は、すでに球団フロントに今オフの若手のテレビ出演を少なくしてほしい、と要請していたが、ここへきてさらに「現役の選手であるならば、野球で頑張って金を稼ぐべき。野球以外で稼ぐのはよくない」と訴え、これによって若手の“副業”が事実上禁止となったのだ。

「プロは何よりも本業で稼ぐべき」。金本監督のこの考えは現役時代からのものでもある。かつて、同僚選手がシーズン中に写真集を出版したことに憤慨。当時の赤星、藤本らを相手に「こんなことでええんか!」と意見をぶつけ合ったこともあったという。くしくも今年3月に本を出版した主将・鳥谷と岩田が今季、大不振。副業への風当たりは強くなっており、指揮官としてもなおさら、何とかしなければ、となったようだ。


簡単に言うと、阪神の金本監督が若手選手に副業を禁止、野球以外でお金を稼ぐのを禁止したということらしいが、正直呆れるばかりだ。これが正しいと思っているのだろうか?そもそもプロ野球選手ってかなり不安定な職業で、若手選手ならば将来的にどれだけ稼げるか?もわからない段階、言うなればいつクビになるか?もわからない存在である。ならば、副業をして、野球以外で今から収入源を持とうとするのは至極真っ当な考え方であり、堅実と言えると思います。

おまけにどう考えても生活が安定している人と生活が安定していない人ではどっちが焦りがありますか?後者ですよね?焦りがある人間の方がたくさん練習をするはずだという見方もあるかもしれないけど、焦りはマイナスになることもありますよ?副業でお金を稼げていて、生活がより安定した選手の方が心にゆとりがもてるから、焦りが生まれない冷静な見地から野球に取り組めると思うんですけどね。だから、選手が副業に手を出すのは合理性が十分ある。

金本監督としても自身の立場からして結果を出さないといけないからこんな指令を出したのかもしれないけど、それって結局選手の生活のこと、人生のことを考えないで、自己保身に走っただけですよね。ブラック企業の経営者と変わらないんじゃ?と思います。プロ野球選手がかなり安定している職業ならば、本業に専念しろは分かるけど、かなり不安定なのに、収入を安定させるための副業が禁止って、完全に選手の生活や人生を慮ってないように思うのですが。結局、そういうものの考え方はブラック企業の経営者と変わらないジャン。となりますよ。さらに言うと、プロ野球選手に当てはまるのか?どうかは分からないが、雇用者の副業禁止規定に関しては、業務の機密情報が漏れる恐れがあるモノ、本業に支障の出るもの以外は禁止できないという判例もあるため、金本監督がやっていることはそこの法律の問題ともかかわってくる可能性もあるのですよ。選手がまさか訴えるわけないんだろうけど。
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