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大人なのに大人の発言ができない!批判と悪口、誹謗中傷などの違いって?

世の中には批判はたくさんある。しかし、何気なく「批判」という言葉を使っているけど、それって本当に批判?って思うことがあります。批判って何でしょうか?「批判」というのは、良い意味も悪い意味も含むらしいですが、相手を根拠をもとに批評することです。一方、似たような言葉で「悪口」、「非難」、「誹謗中傷」などがあると思います。これらとの違いは、基本的には根拠が伴うか?どうかになると思います。

「非難」という言葉はもっと大きなカテゴリーで、批判や悪口、誹謗中傷を含んだ概念かな?と思うのですが、悪口や誹謗中傷は、基本的には根拠を伴わない批評になると思います。つまり、「お前は頭が悪い」というのは悪口や誹謗中傷になるのではないでしょうか?しかし、「クラスのうち、お前以外全員が正解している問題をお前はできないんだから、お前は頭が悪い」と言えば、一応根拠はあります。この発言をすることが良いか?どうかは別として、これは一応批判に該当するでしょう。

日本において「批判」という言葉がよく使われることがありますけど、私の感覚ではその批判って、大半は悪口や誹謗中傷じゃないか?と思えてきます。批判をしている人ってあまりいない。つまり、誰かを否定したりすることが多々あるし、それをよく見ますが、これって根拠なくね?と思うことが割とよくある。特にネット上の書き込みはそんな雰囲気です。批判になるためには根拠が必要ですが、ただの悪口や誹謗中傷にしかなっていないケースが多々あるなと、日本では感じるわけです。

批判っていうのは、根拠が必要で、その根拠と結論をリンクさせる必要があるので、論理的思考が必要になります。子どもでもできるが、大人の方がしやすい傾向にはある。その大人が実は論理的思考をしないで、できないで悪口や誹謗中傷にも思える発言をしたりしているのは耐えられないですよ。匿名だから、根拠もなくとりあえずむかつく人間を否定する行動をついとってしまう人が多いのか?と想像するが、大人の発言をする人が思ったほど多くないなという印象なのです。

ちゃんと根拠を伴った発言をする人もいますけど、例えば国会でのヤジとかね。あれはたいてい根拠ないですよね。単なる悪口です。国を代表するような人間が、論理的思考によらない発言をしてしまうのは、本当に情けないなと思う。ああいう人間が国会議員をやっている時点で、この国はどこに向かうのか?と心配を通り越して呆れてくる側面もあるが、国会議員ならば、小学生でもできるような発言ではなくて、ちゃんと根拠の伴ったことを言ってもらいたい。

国会議員だけじゃないけど、大人の発言をできる大人がどれだけいるのか?と最近感じているわけです。悪口や誹謗中傷ではそもそも議論にならないので、正直ヤジを飛ばした議員は、議員不適格だろうと思うんですけどね。そんな人間が議員になってしまうシステムの方が問題なんですかね?人間性なんてちょっと見ただけじゃ分からないから、票を入れてしまう人間を責めるのは酷だと思う。しかし、議員までもがこういう状況になってしまっている現状はガチで警鐘を鳴らしていくべきだと思いますよ。批判と悪口や誹謗中傷の違いは理解しておいた方が良いのではないでしょうか?これも確実な定義が定まるのか?分かりませんが。
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