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残業代ゼロ法案は悪法?頭おかしい?デメリットや反対の声は大きい

残業代ゼロ法案が可決されるのか?これは非常に注目ですね。働いている人にとっては気がかりな部分と思いますよ。ただ、この残業代ゼロ法案は全ての企業の労働者が対象ではなく、年収の制限があって、いくら以上の人が対象と決まっています。したがって、多くの人は今のところは関係ないと思います。ただ、その対象はどんどん広がっていくと予測されていますから、いずれは多くの人たちに関係あるということになるのでしょう。

最初は年収1000万円程度以上からスタートするようですが、それが上手くいけばどんどん拡大されていくのでしょうね。この残業代ゼロ法案とは?何を意味するのか?というと、残業代が出ないというだけではなく、労働時間という概念をなくすものとされています。労働時間があるからこそ、残業があり、残業があるからこそ、残業代が必要になるので、労働時間がなくなれば、残業時間もなくなり、残業代もなくなるという仕組みですね。

つまり、給料は労働時間ではなく成果で決めようとするもので、以前もこういう議論はあったんですが、そのときには上手くいきませんでした。その考え方自体が亦再燃してきた感じです。この残業代ゼロ法案は批判の方が多い印象です。頭おかしいという声も多くあります。残業代ゼロ法案は、成果が出せない労働者はほとんどお金を稼げないので、もはやサラリーマンをやっている意味がなくなるかもしれません。

サラリーマンは、正社員は安定したのだが、安定しているというのはクビにならないという意味であって、給料がもらえなくなれば、クビにならないとしても意味がないわけですよね。一方、仕事がバリバリできる人は今までよりも労働時間が減り、給料が増える可能性があります。だから、人によってはメリットがあるわけですが、多くの人が反対している点を見ると、そういう人間は少ないのだろうかと思えてきます。仕事をしてさえいれば一定の給料がもらえたのが、ちゃんと成果を出さないとダメだという時代の流れになるかもしれないのです。

残業代ゼロ法案が実現すれば、早く仕事を終わらす傾向になりますし、成果を出さないと給料がもらえないということになり、いい加減にやっているような社員は自然と脱落していきます。だから、無駄な給料を払わなくても良いという意味では会社にとってはメリットが大きいのでしょうか?ちゃんと戦力になってくれる人間のみに給料を払えば良いのですから。サボっている人も真面目にやるようになるという効果はあるかもしれない。でも、頑張っても成果が出るか?どうかは分からない面もあるので、そこが不安な労働者は絶対に反対しますよね。

世論は反対の機運が高まっていますし、この残業代ゼロ法案は悪法だとする声も多いです。理念自体は賛成できなくはないけど、私がサラリーマンをやっていたら多分反対するでしょうね。私自身が仕事ができるとは思えないから。残業代ゼロ法案は今のところ反対の声の方が多いですが、頭おかしいという批判もありますし、安倍首相が今後どういう決断をするのか?は注目です。残業代ゼロ法案のメリットとデメリットどちらが大きいか?というと、デメリットの方が大きい気もしないでもないですけど、それはデメリットというか、生活が困るかもしれないという現実的な事情ですよね。

だから、これが導入された結果、マトモに給料がもらえないとか、生活が出来ない人たちのセーフティネットをまず作るべきで、完璧なセーフティネットがあるならば、もはや企業が何でも好きなようにやっても良いと思うんですよ。好き勝手にクビにされても、ちゃんとセーフティネットで収入があるもん!となればクビになることは問題なくなりますから。企業がこの残業代ゼロ法案をどう考えているのか?はわかりませんが、少なくとも労働者はこの残業代ゼロ法案は悪法や頭おかしいという反対の声が大きいです。覆うの労働者にとって関係のある法案だけに無視できないと思いますが、内閣の支持率とかにも影響しますから、世論の反対を押し切って導入は難しい気もします。残業代ゼロ法案は今はデメリットや反対の声が大きいということですね。
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