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スマホをいじらないで子は良い子?行政の調査結果にホリエモンが反論

若者へのスマホ依存が話題になることも多いが、この度行政が発表したあるデータに対してホリエモンが食って掛かったことが『堀江貴文氏 スマホへの熱中を危険視する行政の調査結果に「くだらね」』に掲載されています。それを引用したのが以下になるが、どうやらスマホをあまりいじらない子供ほど親の手伝いをする傾向があるという。親のお手伝いですか?結構なことですね。と思うけど、まるで親の手伝いをしない子が悪いみたいに聞こえる。それは違うと思います。

堀江氏は朝日新聞の記事「お手伝いする子はスマホいじらない 教育振興機構が調査」に言及した。

記事によると、独立行政法人・国立青少年教育振興機構は2日、「お手伝いをよくする子や生活習慣が身についている子は『スマホ熱中度』が低い」という調査結果を発表した。調査に携わった千葉敬愛短大学長の明石要一氏は「お手伝いに熱心な子は家庭でスマホにかける時間が少なく、関心が薄れるのではないか」と分析しているという。

しかし、堀江氏はこの結果を「くだらね」と一蹴し、向き合うものがスマートフォンであろうと「熱中できるものがあるって凄いこと」と反論した。どうやら堀江氏は、この調査結果がスマホへの熱中を否定的に捉えていると解釈したようだ。

また堀江氏は「バランスが取れた人間って何にもやりたい事が見つかってないつまらない人間って事じゃないの?」と指摘したうえで、「なんでそんなつまらん人間ばっかり...」と嘆いている。


記事にも書かれているが、スマホをいじらない子が親の手伝いをよくしているのではなく、親の手伝いをする子がスマホをいじらないという傾向もあると見えるかもしれない。ただ、私はホリエモンが言っていることやスマホと親の手伝いをする子の相関関係の問題よりも、親の手伝いをなぜピックアップしたのか?が気になる。こういう書き方をすると、親の手伝いをする子は良くて、そうじゃない子は相対的に悪いみたいな見方にも思えてきます。

でも、親の手伝いって本来は子がやることではないのに、子がやっているわけでしょう?それは別に悪いこととは思わないけど、別にやる子もやらない子も同列だと思うんですよね。少なくともやらないことは悪いことではない。やってくれれば親が助かるというだけ。やらない子がいて良いし、むしろそれが普通にも思えてくる。お手伝いの話は別にどうでも良いかもしれないけど、行政がそもそもこの結果を発表したってことは、恐らくスマホを否定的に捉えているのではないか?と思います。

私は親の手伝いをしないで、スマホをいじっている子がいて良いと思っている。例えば、奥さんが困っているのに、それを放っておいて仕事に熱中している夫がいたとして、妻を助ければ妻の役に立つが、仕事をすれば、それだけ誰かの役に立つわけだから、結局プラマイ0になる。そんなに致命的な困り度合いじゃない限り、自分で頑張ってくれと言うことも甚だおかしいこではないかもしれない。子供も別に親の手伝いをする必要はないのだから、自分のために時間を使っても構わないと思う。スマホを利用しないで何か別の趣味に熱中している子も、スマホに熱中している子も、スマホを利用しないで親の手伝いをする子も、全て存在して構わないはずです。

行政が何を意図してこういうデータを発表したのか?は分からないが、スマホなんか使わないで、もっと親の手伝いをしよう!みたいな呼びかけの意図が見え隠れしている気がします。スマホをいじる子はダメで、スマホをいじらない子、あまり使わない子は良い子みたいな見方をしているようにも思えてくるのです。ホリエモンの言っていることもなんとなく分かるが、スマホをわざわざ特別視する意味は分からないですね。
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