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大阪杯が2017年からG1に昇格、格上げに賛成か?反対か?

競馬界では、ある1つのトピックがファンの間でも議論の対象になっています。それが大阪杯のG1格上げ問題です。大阪杯というレースは毎年4月の第1週に行われており、阪神競馬場の2000mです。例年、トップホースが出てくることが多く、頭数は少ないものの、G1並のメンバーになることもあります。宝塚記念や天皇賞春、そして香港のクイーンエリザベス2世Cの前哨戦になることも多いのですが、この大阪杯をG1に上げるプランがJRAにあるようです。

大阪杯がG1になるというのはすでに決定済みなんでしょうかね?2017年から大阪杯がG1レースになるという話を聞いていますから、あと1年くらいです。秋以降には中距離路線のG1レースが多いものの、春は宝塚記念のみです。それ以外に国内での中距離G1レースが存在しません。それが理由の1つになっているのかもしれないです。宝塚記念も春と言っても6月の最終週なので、ほぼ夏ですよね。そこで4月にやっている大阪杯をG1にするという案が生まれたのかもしれませんが、賛否両論です。

どっちかって言うと、反対の声の方が多いかもしれません。反対する理由はそれぞれあると思いますけど、私も正直反対ですかね。私は春に中距離G1のレースが増えることは別に即座に反対というわけではないものの、大阪杯をG1にすると、そこに照準を合わせてくる馬が増えるというのもありますね。それは=海外に出走する馬が減るんじゃないか?ということです。大阪杯をG1にすると、その前哨戦から使っていく可能性もあり、中山記念や京都記念が前哨戦になると思われます。

今までは大阪杯が休み明け1走目だったのに、その前にすでに走ってしまうと、その後の香港のクイーンエリザベス2世カップなどのレースに出づらくなります。ローテーション的にちょっときつくなるのかな?あと従来大阪杯の前の週にやっているドバイ国際競争に出走する馬たちが減る可能性もありますね。大阪杯を目標にすることもあるでしょうから。個人的にはドバイのレースって結構観たいんですよ。特にドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイデューティーフリーは今年も見ていましたから。

ドバイワールドカップはダートなので、あまり関係ありませんが、残りの2つのレースに出走する中距離前後の馬たちが大阪杯に行ってしまうのも何だかなーという感じがします。海外のレースに出走する日本馬をもっと見たいのですよ。だから、日本競馬の中での中距離路線の馬は春はドバイ、香港で、夏以降に日本競馬で活躍するというのが個人的に良いかな?と思っているのです。私の願望ですけどね。

春は中距離じゃないですけど、天皇賞春もあります。3200mと長いために敬遠する馬が、中距離路線の有力馬はそれこそドバイや香港を目指すという流れもありますが、それらの馬が全く出てこないわけではないですからね。ステイヤーとは思えない馬も過去に何度も勝っていますから。中距離のレースではないけど、中距離路線の馬が比較的活躍することもあるのが天皇賞春なので、このレースが国内でとりあえずあれば良いかな?という気もしています。

大阪杯のG1への昇格、格上げの問題は長年G2として行われてきたことの慣習の部分も含んでいるかもしれませんが、私はG2のままで良いかな?と思っています。G1レース自体を増やすとか、中距離G1を春に作るというのは、そこまで反対しませんけど、大阪杯は今のままが良いかな?と思っているのです。でも、JRAでは大阪杯を2017年からG1に上げることは決まっているようなので、G2の大阪杯は見られないということなのでしょうかね。日本競馬も変わりつつあるってことなのでしょうか。
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