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インターネットがなかった時代の方が実は良かったということもある

インターネットは生活や娯楽において利便性を発揮しつつありますが、そんな中でもネットがない方が良かったと思うことがあるという方も多いみたいですね。世の中にはメリットしかないものってのは、基本的にないでしょうから、インターネットもその1つじゃないか?と思います。インターネットが登場したことで弊害も生まれているというのは間違いなくあると思いますが、それが「ネットがない時代の方がよかったことTOP10」でも紹介されていたのです。

>スマホの急激な普及でより身近になったインターネット。FacebookやTwitterといったSNSなど、アプリの使用で意識せずにアクセスしている瞬間も多い。楽しく便利なのは間違いないが、デジタルなやりとりの味気無さを指摘する声やネット依存などの問題も確かにあるもの。インターネットなんてなければ――誰しも一度は思ったことがあるのではないか。そこで、インターネットがいまほど普及していなかった時代に社会人経験のある40~50代の会社員200人(男女各100人)を対象に、「ネットのない時代の方がよかったこと」についてアンケートを行った。

■ネットのない時代の方がよかったことTOP10
(1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 今ほど“個人情報”の扱いがうるさくなかった 212pt
2位 悪意ある情報やデマが際限なく広がり、残り続けることはなかった 157pt
3位 今よりも(他人との)会話が多かった 144pt
4位 メールだけで済ます一方的なやりとりはなかった 133pt
5位 待ち合わせにドキドキがあった 128pt
6位 読書する時間がもっと多かった 121pt
7位 いつでもどこでも連絡されてしまうようなストレスはなかった 101pt
7位 「ネットに繋がらない不安」なんてものとは無縁だった 101pt
9位 ラブレター(手紙)があった 50pt
10位 ITに強い若いヤツに偉そうな顔をされずに済んだ 19pt


この中で1番同意できるのは2位かな?個人的にネットの1番の弊害って、誰かの不名誉な事実や失敗が全国に拡散され、それに対する攻撃が本当に酷いことじゃないか?と思いますよ。それをメリットと感じる人もいるかもしれないですけどね。従来はテレビとか、新聞がそれを担っていたが、そこで拡散される情報は一部でした。でも、本当に細かいことというか、どこで見つけてきたのか?みたいな情報が拡散され、共有される。

それって、ネットに載せると名誉毀損行為に該当するようなものも含まれているが、感情的に許してしまうというか、そういうのを載せることを何とも思わない。赤信号を渡るような感覚で、人を貶めるような人が結構多いと思うし、世論もそういうのを支持しがちです。例えば、犯罪者に対して罵詈雑言が飛ぶことは珍しくないでしょう。でも、犯罪者であっても、特定の個人を侮辱したり、誹謗中傷をしたりすると、親告罪だったかな?でも、犯罪に該当する行為になる。

犯罪者は国民の大半にとって敵であり、もはや憂さ晴らしやストレス解消目的にしか見えないような、正義とは無縁(叩く行為が犯罪に該当している以上、正義目的が遭っても、正義とはいえないと思うが)の叩き方も結構目立つ。犯罪者以外では、だいたい芸能人など、有名人がターゲットになりやすく、それによって仕事に影響が出たり、精神を病む人間もいるでしょう。それが普通に罷り通っている。少なくとも法律でOKとされていない行為だが、多くの人はなんとなくそれが正しいというか、積極的に拒否はしていない印象です。そういう殺伐とした世の中になっているのは、ネットの存在は大きいと思いますよ。

ネットがなければ、そういう行為ができるのは企業のみであり、個人では難しい。だから、ここまでの状況にはなかなかならない。マスコミとかがやっている行為の中にも訴えられれば名誉毀損罪に該当すると思われるものもあるし、それは正直訴えても良いんじゃないか?と思うが、マスコミだけならばまだ相手が少ないから良いものの、個人が相手だとキリがないから、対処が難しい。一部の個人を訴えたとしても、それ以外の個人は今後も同様の行為をするだろうから、結局火に油を注ぐだけ。ネットが存在する限り、こういう問題は永遠になくならない。あとは叩かれた人間がスルースキルを身につけるしかないでしょう。
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