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和歌山県の野良猫へのエサやり禁止条例自体が人間のエゴに思えてくるが

野良猫への餌をやる人がいると、それによって迷惑を被る人がいるという議論が以前からされていて、フジテレビの「バイキング」でもその話題について議論がされていたというのが、「ノラ猫のエサやり禁止条例で議論! アンケートは77%が賛成「エサやりは一時的なエゴ」」にも書かれています。野良猫に餌を与える人の心理はよく分からないが、やっぱり可哀想だからというのがあるのでしょうか?野良猫をに餌をやると、どういう問題が起きるの?という時点から私は分からない。和歌山県では野良猫にエサやりをするのを禁止する条令ができるというらしい。

>近年、ノラ猫にエサをやる行為が問題となっている。主な理由は糞尿被害、鳴き声による近隣住民からの苦情や、エサやりによって結果的に殺処分される猫を増やしてしまうというものだ。

和歌山県ではこれらを解決するため、今月17日にノラ猫へのエサやりを規制する条例を議会で可決した。しかし、この条例案を発表した際には、県内外から900件以上の意見が寄せられ、反対も多かったという。


糞尿被害は分かるが、鳴き声はどう関係あるんだろうか?あと、殺処分が増えるというのもよく分からない。人間同士でも互いに迷惑をかけあっており、言葉を話せない他の動物同士ならば、余計にその度合いは高まりそう。私は野良猫に迷惑をかけられた記憶もないから別にエサやり禁止に少なくとも賛成はしない。そもそも野良猫が迷惑とかいうけど、野良猫からしたら、人間が作り出した社会自体が迷惑だと思っている面は多いと思いますよ。

野良猫の迷惑が問題というのがクローズアップされているが、間違いなく人間の方も迷惑をかけている。人間の方が強い生き物だから、そこは誰もお咎めしないし、できない。そして、それには多くの人間が目を瞑っているか、気付いていないだけ。人間が迷惑をかけられるから野良猫の迷惑行為を許せないというのも、些か疑問ではあるのです。正直言って、糞尿とか、鳴き声とか、大した迷惑にも思えてこないです。すごい些細な迷惑にしか思えないのです。

>いとうまい子も、エサやりを禁止するのは人間のエゴだと主張するひとりだ。

「そもそも、殺しちゃえばいいという発想が、人間が勝手過ぎる。(エサやりを)禁止をして飢死にもっていこうということでしょ?」

飢死させることでノラ猫の数を減らすのではなく、猫を見つけた人が助成金の出る自治体に相談して去勢・避妊手術をさせ、余生を全うさせるべきだと、いとうは話す。

自治体がどこまでの範囲に対処できるのかという問題はあるが、確かにいとうの言うように、人間の都合で突然エサを与えられなくなった猫を思うと不憫ではある。


猫自体も生きたいわけだろうから、その望みの手伝いをしているのが、エサやりになると思います。そして、それが人間への迷惑につながるという理屈で賛成する人間も多いと思うのだが、さっきも言ったけど、普通に生きている人間が、自然環境を好きなように破壊しながら、猫を含めていろいろな生物の命を奪いながら生きている人間も迷惑に比べたら全然小さいでしょう。普通に生きるだけで迷惑をかけるのは猫も人間も変わらない。人間のかけている迷惑のレベルはもはやそれどころじゃない。

>「反対意見の方が聞こえはいいと思うけどさ。でも、ちゃんとご近所付き合いとかを全部含め生活している人(世代)は、やっぱり賛成の方が多いわけ。10代は、そりゃもう理想論でいいよ。だけど理想どおりでは生きていけないわけだから、僕のこの『賛成』は揺るがない」

これは番組内で坂上忍さんが言ったコメントですが、随分腑に落ちないです。何よりも、ご近所付き合いをしている人間に賛成が多かったら何なの?それが正しいってことになるの?ご近所付き合いをしている人間とかいう基準を持ってくる意味が分からない。そしてだ、理想どおりでは生きていけないって言うけど、それは人間が。の話でしょう?つまり、猫を優先したら人間が生きづらくなるのはその通りでしょう。でも、人間より猫を優先してはいけないの?そんな決まりないですよね。猫より人間を優先しろという価値観の強要に思えてきます。
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