トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

今回の東京都知事選、家入一真さんに当選してほしいわ

東京都知事選挙がもうすぐに迫っているみたいですね。選挙にほとんど関心がないですし、都民でもない私にとってはほとんど他人事に等しいのですが、今回は1人注目している候補者がいます。それは家入一真さんという方ですね。堀江貴文さんが応援していることでも有名です。彼の場合、選挙戦の進め方がこれまでは一味違うのです。

彼は元ひきこもりらしく、そこからIT関連の企業を立ち上げた経験を持つ兵といえるでしょう。彼の場合は街頭演説をするわけではなく、iPhoneを使って、渋谷のカフェから動画配信をして有権者に訴えるという手法を使っているそうです。また、これといった政策は掲げていません。

政策はTwitterで国民から意見を募集し、それをもとに作っていくという策をとっているようです。これが1番の注目ポイントでしょう。彼は非常に頭が良いと思います。あらかじめ掲げられた主義、政策などにどれも賛同できない有権者がいた場合、そもそも投票しないか?または適当に1番マシな人に投票するか?という行動をとるのではないでしょうか?

しかし、こういう政策を持っていないどころか、国民が政策を決めるというスタイルの候補者がいた場合、ある意味自分の意思で候補者に主義とか、政策についての意思を伝え、実際に左右できることになります。つまり、彼は浮動票を独占できることになる可能性をもった候補者になるのです。これは選挙を勝ち抜くためには非常に大きなポイントになると思います。

実はこういった動きは以前からあって、主に海外の話題になりますけど、ハンガリーかなんかで全く党議を持たない政党があって、その政党は実際に議会で議席を持っているのです。その政党が議会で議案等に賛成か?反対か?投票する際にはあらかじめネットを通じて一般の国民の間でアンケートのような多数決をとり、その結果に応じて議会で投票をするといった画期的な政党なのです。それを東京都知事という形で再現しようとしたのがこの家入さんになるのではないでしょうか?

こういった動きは実は結構大切なのです。例えば、日本では自民党が非常に戦後から優位性を築いてきましたが、自民党のような政党は政治学者のキルヒハイマーがいうところの「包括政党」にあたります。包括政党とは特定の支持層を持たない政党です。誰からも票を集めるというやり方です。例えば、イギリスの労働党などは労働者といったどちらかというと社会的弱者からの支持によって成り立っている政党です。

自民党が包括正当化したことにより、非常に幅広い層から票を集めることができ、それが今日の与党という形にもつながっていると思います。家入さんの掲げる「主義、政策は特になし」といったものも候補者の包括化になっているのではないか?と思います。特定の主義、政策にとらわれない包括候補者はこれまでの自民党のように、それだけ票を集められる可能性を持っていると思います。

私は都民ではないですから都知事選には投票には行けませんが、仮に行けたなら間違いなく家入さんに投票したでしょうね。まだ30代の彼なら今風の都政を行ってくれるのではないか?と思うからです。


アルバイトに採用が決まると、なんと祝い金が貰える画期的な求人情報サイトがこちら!
採用祝い金がもらえる渋谷パート情報サイト【ジョブセンスパート】

ランキングに参加中です!良かったらクリックお願い致します!→ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム