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賭博罪はなぜ違法?成立要件や基準が曖昧ではあいか?

賭博行為はなぜ犯罪なのか?というのは多くの方の疑問として残っているのではないでしょうか?賭博行為がなぜ犯罪なのか?というのは、調べてもらえれば分かりますが、その理由に納得いく方はそんなに多くない気がします。賭博行為で思いつくのが、日本テレビで放送されている「ぐるナイ」でのゴチになります!という企画です。あれは何故賭博ではないのか?というと、賭けをしている内容が食事だからだそうです。お金を賭けるのはダメだが、食べものはOKみたいです。

その場ですぐになくなる食べ物は賭けの対象にしても良いというのが、賭博罪の規定になりますが、あれは食べ物をかけているわけではないようも思えますよ。つまり、あれって誰がお金を払うか?を賭けているのであって、食べ物は賭けに勝った人が商品として貰っているだけのような気がするのです。賭けの対象はあくまでもお金じゃないですか?そういう部分は置いておくにしても、そもそもなぜ食べ物であれば賭博罪は成立させる必要がないのか?がよく分からないのです。

食べ物もお金を払わないと買えないので、お金を賭けているのと一緒じゃないのか?とも思えてきますが、そこはどう違うのでしょうね?ぐるナイのゴチ企画が賭博行為の定義に該当しないとしても、他のテレビ番組ってお金かけていますよね。というか、罰ゲームで誰が誰かにおごるみたいな規格ってあるような気がするんですけど。食べ物以外でもありますよね。高級な品を買ってあげるとか。直接現金をプレゼントするクイズ番組とかは賭けじゃないのか?というと、説明が難しい気もしてきます。

要するに、お金をかけると、賭博行為だけで生活をしようとして、それが社会の風紀を乱すから、だから、賭博を助長するような現金をかけるものはダメだが、食べ物はそれだけで生活するのは不可能だからOKみたいな認識なのでしょうか?先ほども言ったけど、クイズ番組とかで賞金を出すのは良いのか?という疑問も残りますが、これは賞金を出すのが賭けに参加する側ではないから。というのも1つの理由になるかもしれません。

でも、たまにあるテレビ番組で何かのゲームで最下位になった人が誰かに何かを買ってあげるみたいな企画をやっていた気もしますが、それは良いんでしょうかね?しかも、食べ物じゃなくて財物として認められそうなものだった気がします。あと、そもそもその場で消費するようなものを賭けるのなら良いとなれば、現金を賭けた結果、その現金を使ってすぐに食べものを買って食べたような場合にはOKということなのでしょうか?

いろいろな疑問が尽きませんが、賭博罪自体に何で必要なの?という疑問を持っている人も多くいますし、私もその疑問は拭えないですよ。賭博が社会の風紀を乱すというのも、実体があるものじゃないため、なかなか理解するのが難しいのです。現実的に競馬や競輪など国が認めているものは例外的にOKとなっていれば、尚更かもしれません。法律っていうのは、矛盾というか、突っ込みどころが満載なものが多いですから、それはしょうがないのかもしれませんが、賭博罪の成立要件の基準がイマイチ腑に落ちない面はあります。

なぜ賭博罪はあるのか?賭博は犯罪なのか?ということを考えると、理由は先ほど示したように社会の風紀を乱すからというのがメインらしいですが、タバコや酒はは風紀を乱さないのか?と思うのですがね。法律を作る国会議員も酒やタバコを嗜む人が多いが、賭博は別に興味がないって人が多いでしょうから、そういう違いで合法、非合法が分かれている気がしますね。賭博罪の中の成立要件の基準についてもすでに話したように不透明な部分があるし、よく分からない例外もあるし、本当によく分からない点が多いのが現状です。
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