トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

不倫はなぜいけない?悪いのか?肯定派、容認派も約半数いる事実

芸能人の不倫のニュースが流れると、当の本人は叩かれまくるが、正直かわいそうだと思うね。不倫は民法上の不法行為であって、厳密に言えば犯罪ではないのだが、悪いことという認識が定着しているように思います。実際、不倫をする人たちを非難する人が多くいるから、世間では不倫=悪いことみたいな図式も成り立っているかもしれないが、擁護する人もいますからね。それが「不倫容認派がこんなにも!? 岡本夏生は開き直り「いいのはもう売れちゃってる」」の記事にも載っていたわけだが。

>アレ、意外にも「絶対にアカン!」という声は少ないのか? 2月23日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)の視聴者アンケートでも、「不倫は絶対にダメだと思うか?」という質問に「思う」が3796(52.7%)、「思わない」が3408(47.3%)で、容認派が半数に迫った。

(中略)

この日のコメンテーターの岡本夏生は不倫について意見を求められ、「不倫がホントにダメだったら、私みたいな独身の女は誰とセ〇〇〇するの?」と開き直っていた。岡本いわく、「いいのはもう売れちゃってる」らしく、売れ残りの男にいいのはいないと断言していた。

そしてもうひとりのゲスト、最近めっぽうオッサン臭が増した内山信二は「いいんじゃないですかね。なんでも少し悪いことが大事だったりするんですよ。悪いことが活力になる」と不倫に走る男の気持ちを代弁。「今34歳で、80まで生きるとして、あと46年間、さすがにひとりの女性だけってのはね、働かなくなりますよ!」


コメンテーターの2人は容認派なんですね。世間の請えとしても半数近くは容認派だということですか。私は容認ではないが、否定派でもない。勝手にしてくれという印象です。だから、法律に違反しない問題は、それぞれの家庭の問題だろうから、できるだけ首を突っ込みたくないのです。だからこそ、世間の多くが不倫した人たちを叩く現状には違和感を覚えます。不倫がいけないというのは、結局人間の欲求に逆行している点を見ると、現実的じゃないのかもしれないです。

人間の欲求として、好きな女性を一生が1人に決めないといけないというのが、そもそも厳しいといわざるを得ない。つまり、不倫をしていない人も心のそこでは我慢している可能性もあり、結婚という制度があるから、不倫がいけないとなるならば、結婚という制度こそが人間の欲求を考えた場合に、逆行した制度になるでしょう。人間の不倫はいけないが、動物は多分不倫していますよね。競馬好きな人は分かると思うが、種牡馬や繁殖牝馬は毎年いろいろな馬を相手に種付けしてますからね。

動物界には結婚という制度はないが、そもそも1人の人間が複数の人間を愛することは別にタブー視されていないんじゃないですか?まあ、不倫をしたいならば結婚をするべきじゃないという意見があれば、それはその通りかもしれないが、結婚をしないといけないというか、結婚をしないとマズイような状況を社会が作っていることを考えると、一概にその意見も正当じゃないかもしれない。つまり、独身者が何もかも全て既婚者と同じ状況で生きられれば、この意見は真っ当だと言えるが、現実はそうじゃないのです。

独身者は既婚者と比べて、社会の中で変人扱いされることもしばしばあるし、給与や税制面でも明らかに既婚者の方が有利だたりする。つまり、相対的に独身者でいることが辛い状況を国が、社会の風潮が作っているならば、独身ではいられない状況がそれだけ存在していることになる。そのうえで、生涯で複数の相手を愛したい人は、独身でいないといけないというのはかなり酷のようにも思えてきます。社会の風潮はしょうがないとしても、国は明らかに既婚者の方が有利になるように社会を作っているので、不倫をしたい、したくないに関係なく、多くが既婚者を目指さないといけないような状況が存在してしまっているのです。

不倫をしたい、したくないにかかわらず、とりあえず結婚をしないといけない理由、した方が良い理由が存在しているということになるので、不倫をしたいならば結婚するなというのも難しいですが、不倫をする離婚をしてから(もはや不倫ではないが)にしろという意見はまだ通るかもしれないです。不倫自体は昔と比べて、ある種のトレンドみたいになってきてしまったので、今後減る可能性は少ないように思います。それぞれの家庭で解決するしかないでしょうか。
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム