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若者の酒離れの理由や原因は会社の飲み会のマナーがくだらないから?

社会人になると大学生までの飲み会のノリとは全然違うものを要求されて、もはや飲み会を心から楽しむことは難しく、ほとんど仕事に近い感覚で参加しないといけないことも多いですし、非常に大変な時間になることが多いと思います。そして、社会人の場合には、どこで作られたか?分かりませんが、共通のマナーのようなものが存在し、それを守らないといけないとか、守らないと社会人失格の烙印を押されたりして本当に大変です。

社会人の飲み会での先輩や上司に対するマナーとしては、非常に多くのものがあって、いくつかは知っていると思いますし、なんとなく分かるでしょう。しかし、そういったものを忠実に守ろうとするならば、なかなか飲み会の雰囲気を楽しめるような気分にはなりませんよね。若手社員や新入社員がそういった飲み会でのマナーを要求されて、お酌とかして回ったりしないといけない、そういう圧力に晒されるわけですが、そこまでいくと、飲み会という名前にはなっているが、ほとんど仕事ですよね。

命令されているに近く、やるべきことが決まっているわけで、これで飲み会自体が半ば強制的に参加させられていたら、さすがに飲み会というよりは、仕事の感覚に近いですよ。上司や先輩はまだ良いですよ。楽しいでしょうから。でも、嫌々参加している人たちや飲み会自体は好きだが、社会人としてのマナーのせいで全然楽しめない。緊張感が常にあって、ボロを出さないようにしないといけないという意識で、仕事並みの窮屈さを感じている人もいるでしょう。

学生の飲み会にはこういったマナーはほとんど存在しないので、大分楽だと思います。先輩と後輩の上限関係が多少あるかもしれませんが、会社の人間と行く飲み会とは雰囲気が全然違うでしょう。だから、学生時代の飲み会は良かったが、会社に入っての飲み会は楽しくないと感じている方もとても多いと思いますよ。どちらかというと、女性の方が飲み会が嫌いというケースも多い気もしますが、だいたいどちらかというと飲み会でのマナーでお酌などをするのは女性社員ですよね。

本当にこれはいちいち大変だと思いますよ。だいたい酔ってくると、セクハラまがいのことをやってくる上司とかもいるでしょうからね。それがたまにニュースになったりもしますが。そういった過酷な状況があると、むしろ男性社員よりも女性社員の方が飲み会に行きたくない、参加したくない、楽しくないという状況に陥っているのではないでしょうか?実際にこういう会社でやる飲み会のマナーで振り回されやすいのは女性の方が顕著かもしれないのです。

男性、女性問わず、今は若者の酒離れが進んでおり、その原因や理由はこういったところにあると思います。飲み会が仕事同然で全然楽しくない。社外なのに、会社内と同じ関係でいないといけない。結局、仕事をしているときと変わらない精神的、肉体的負担がのしかかっていると思います。若者の酒離れが進む理由は、飲み会のマナーがうざい、面倒くさいという部分は結構ありそうな気がしています。だって、楽しいはずの飲み会が仕事同然であれば、当然つまらなく感じますし、そりゃつまらなければ離れますよ。

若者の酒離れ、飲み会離れが進む原因としてはこういった窮屈さがあると思います。大学生から社会人になってそういった違いに圧倒され、全ての場面で上司や先輩に尽くすことが要求されるような世の中ですから、なかなか難しいのでしょう。若者が酒を飲まないというわけではなく、飲み会のような場からは姿を消しているという言い方が適切かもしれません。言われているほど、若者の酒離れ、アルコール離れが進んでいるのか?どうかも怪しいと思います。会社での飲み会のマナーをくだらないと思っていたり、うんざりしている若手社員は多いと思います。若手社員や新入社員が飲み会にこない、参加しないという傾向もこれで説明できるでしょうか。
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