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「学歴フィルター」で選別されることは批判されても、「面接」で選別されることにはお咎めなし

「学歴フィルター」に関する問題については以前もこのブログで何度か書いたことがあると思います。実際に学歴フィルターは間違いなく、存在するようでその形態については記事にあるように様々みたいで、最初の入り口だけ設定している企業もあれ、それ以降もフィルターが存在する企業もあるようで、それはなかなか分からないようです

「学歴フィルター」は明らかに存在する 「門前払い」就活生に突破口はあるか
http://news.nicovideo.jp/watch/nw925980?news_ref=w_hrank_bus

>フィルターを使うことで、大学群ごとにセミナーの内容や参加可能人数、回数の違いが出てくる。リクルーターが対応するのは基本的に上位校の学生のみ、偏差値や大学名で初期段階のエントリーシート(ES)や面接を通過できるかどうかを決めるという「あからさま」ともいえそうなものも出てきた。

ある程度「あからさま」なフィルターが存在することも事実だと思います。ただ、以前「就職活動で「学歴差別」問題が噴出する度に思うこと」でも書いたのですが、学歴によって選別されることの何がいけないのか?と、私は思うわけです。別の言い方をすると、面接を利用したコミュニケーション能力で選別されることには批判はあまりない。でも、学歴になると一気に槍玉に上がります。

私に言わせれば、学歴ほど客観性が確保できて、かつ優劣が確実に測れる物差しはないと思います。したがって、私は学歴フィルター自体には割と肯定的です。対照的に面接なんてのは、受ける学生がまずどうしても自分を偽る傾向があること、それを見極める面接官にその能力があるということを確実に担保できないことなどから、物凄い曖昧な選考方法だと思っています。面接官によって合否が変わるなんてことはよく言われているのも、その通りでしょう。

しかし、学生は面接はあまり否定しませんが、学歴での選考は否定的のようです。ただ、学歴は人間を直接見ることはできないけど、その人の人となりの一部は確実に見えます。面接は人間を直接見ることはできるけど、その人の人となりは分かるのか?分からないのか?すっごい微妙ですね。それぞれのプラス、マイナスを差し引きするとそんなに別段変わるものじゃないと思うんですけどね。

おまけに面接に臨むにあたって、ほとんどの学生は何らかの嘘をついて自分を偽る行為をしていると思います。それはそれだけ面接という選考方式の価値を落としているということもいえるかと思います。そういうことをしている学生側が学歴での選考はダメで、面接での選考はOKって言っても、何だか説得力に欠けると思うのですが。自分たちが相対的に学歴での選考する価値を押し上げてしまっているのです。


>早い段階で学歴フィルターに引っかかると、実力を発揮する前に門前払いされてしまう。

学歴というのはそれまでの人生の積み重ねであり、門前払いされているのは事実だけど長年の努力を評価していると思います。逆に、たった15分くらいの面接数回で人間としての価値、つまり合否を決めるやり方こそ、門前払い以上の虚しさを私は感じます。よって、私が学生なら学歴フィルターによる選考は大いに受け入れるでしょう。


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